工事・計画


2026年5月8日[4面]

関東財務局/立川基地跡地昭島地区利活用/2・2haに定期借地権設定

 関東財務局は、立川基地跡地昭島地区(東京都昭島市)を対象に民間利活用事業を検討している。2・2ヘクタールの国有地に定期借地権を設定し、事業者に貸し付ける。サウンディング(対話)調査では、駅前立地を生かし商業施設や集合住宅を整備する提案があった。関東財務局は調査結果などを踏まえ、2026年度末~27年度の事業者選定手続きを目指す。企画提案審査の通過者が参加できる二段階一般競争入札を採用する。  対…

2026年5月8日[7面]

劇団四季の新拠点「MTG名古屋四季劇場」、今夏オープンへ/設計・施工は清水建設

 名古屋市熱田区で建設していた劇団四季の新拠点「MTG名古屋四季劇場」が完成し、1日にメディア向け内覧会が行われた。客席や扉の押し棒、舞台バトン、外灯など、前劇場(名駅南)で使われていたものを可能な限り再利用。客席数は約100席増の最大約1300席。前劇場の面影を残しつつ、舞台と客席が一体となった濃密な空間を創出している。設計・施工は清水建設が担当した。  MTG名古屋四季劇場の所在地は熱田区三本…

2026年5月8日[8面]

奈良県大和高田市/リサイクル施設DBO入札を近く公告/総事業費110億円

 奈良県大和高田市は、クリーンセンター(今里川合方)敷地内の焼却施設跡地でリサイクル施設の整備を計画している。粗大ごみや缶・ペットボトルなどの資源ごみを処理する施設で、2030年4月の稼働開始を目指す。事業手法はDBO(設計・建設・運営)方式を採用。総事業費は約110億円を見込む。近く事業者選定の入札公告を行う予定だ。  既存の粗大ごみ処理施設は稼働後35年以上が経過し、老朽化に伴う施設の更新が求…

2026年5月8日[9面]

日向東臼杵広域連合(宮崎県)/次期焼却施設整備/用地検討を本格化

 日向東臼杵広域連合(宮崎県日向市、門川町、美郷町、諸塚村、椎葉村で構成)は、ごみ焼却施設の老朽化に伴う次期施設の整備に向け、整備用地の検討を本格化する。6月までに用地検討に関する支援業務の委託先選定手続きに着手し、夏ごろの契約締結を予定。コンサルタントの支援を受け2027年度まで候補地の絞り込みなどに取り組む。  26年度の発注見通しによると、委託業務名は「次期焼却施設整備基本構想(用地検討編)…

2026年5月7日[7面]

愛知県田原市/多世代交流施設整備・管理運営事業/優先交渉権者に安藤ハザマグループ

 愛知県田原市は、公募型プロポーザルを実施した「田原市多世代交流施設(市民プール等)整備・管理運営事業」の優先交渉権者に安藤ハザマを代表とする企業グループを選定した。提案価格は43億2390万円(税抜き)。市は今月中に基本協定と基本契約を結ぶ。  代表企業以外の構成員は土井組、日総建、アイレクススポーツライフ。プロポーザルの参加者は安藤ハザマグループだけだった。  審査講評では、無借金の資金計画で…

2026年5月7日[9面]

広島県/東広島市河内町大仙地区県有地利活用事業プロポ公告/6月12日まで参加受付

 広島県は、山陽自動車道河内ICに近い東広島市河内町の県有地約232ヘクタールを売却する。4月30日に「東広島市河内町大仙地区県有地利活用事業」の公募型プロポーザルを公告した。6月12日まで参加申請書を受け付ける。提案書の提出期間は9月1~11日。プレゼンテーション審査などを踏まえ、10月上旬に選定結果を通知する。  対象地は広島空港(三原市)の周辺開発用地として取得したが、景気低迷を受けて計画を…

2026年5月1日[4面]

東京・北区/赤羽駅東地区まちづくりガイドライン検討着手/防災対策を強化

 東京・北区が赤羽駅東口周辺の防災対策のレベル向上や交通結節点の機能強化に向けた指針の策定に着手した。同駅周辺は荒川の氾濫による水害リスクが高かった。老朽化が進む赤羽小学校の改築や赤羽会館整備も念頭に置く。今後、専門部会を立ち上げ、具体的な対策を議論する。  北区は「赤羽駅東地区まちづくりガイドライン」策定に向けた検討会を4月28日に開いた。ガイドラインには駅東口周辺のまちづくり戦略や実現方策、整…

2026年5月1日[11面]

九州整備局/五ケ瀬高千穂道路新津花トンネル/26年度に着工

 九州地方整備局は、高規格幹線道路の九州中央自動車道(九州横断自動車道延岡線)の一部区間となる「国道218号五ケ瀬高千穂道路」(宮崎県五ケ瀬町~高千穂町、延長約9・2キロ)の最長トンネルとなる延長2433メートルの「新津花トンネル」の工事に2026年度着手する。工区分けし発注する予定で、入札公告の時期や工事内容などは今後の発注見通しで公表する。  26年度は事業費として36億3000万円を配分。調…

2026年4月30日[4面]

東京メトロ、サンケイビル/東京都港区に延べ1・2万平米の複合施設建設

 東京メトロとサンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)が東京都港区に延べ1・2万平方メートルの複合施設を建設する。千代田区と港区、渋谷区を通る青山通りに面し、地下鉄・表参道駅(港区)と直結する。新たなビルの設計は久米設計が担当する。着工時期は2027年度で、32年度の竣工を予定している。表参道エリアの新たなランドマークとして、同エリアの魅力向上に貢献する。  建設地は港区北青山3の6の16ほか…

2026年4月30日[9面]

堺市/堺旧港交流空間創出事業にヴィラ導入/7月着工、27年春開業へ

 堺市は堺旧港を魅力ある交流拠点に再生する「堺旧港交流空間創出事業」で、新たに宿泊機能となるヴィラの導入を決めた。護岸と一体的に利用できる屋台村やカフェ、バーベキュー場などの飲食施設を軸に、水面利用と宿泊機能を組み合わせ、堺旧港エリアの魅力向上につなげる。7月ごろに土地の使用契約を締結し、工事に着手する。2027年春ごろの施設開業を目指している。  事業者は観光事業などを展開するRETOWN(大阪…

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