工事・計画


2026年7月8日[4面]

飯田橋駅東地区再開発(東京都千代田区)/事業費793億円、当初計画の倍以上/組合

 JR飯田橋駅(東京都千代田区)の東側エリアで進行している「飯田橋駅東地区第一種市街地再開発事業」の事業費が793億円になることが分かった。当初計画の2倍以上になる。飯田橋駅東地区市街地再開発組合の担当者は「複合的な事業変化に伴うもの」と説明した。  同組合が東京都に事業計画書の変更認可申請を行った。千代田区役所で21日まで縦覧している。同計画に対する意見を8月5日まで都都市整備局市街地整備部で受…

2026年7月8日[5面]

関東整備局/357号多摩川トンネル工事/ケーソン沈設が本格始動、施工は五洋建設

 関東地方整備局は、国道357号(東京湾岸道路)の整備に関連し、「多摩川トンネル」工事の進捗状況を明らかにした。延長2・7キロのシールドトンネルを施工するのに必要な立坑を羽田空港(東京都大田区)と浮島(川崎市川崎区)に整備。立坑はニューマチックケーソン工法で施工する。五洋建設が施工を担当し、月内には浮島側でケーソンを沈設する工事が本格化する。  多摩川トンネルは東京湾岸道路の一部を構成し、計画延長…

2026年7月8日[7面]

豊田上豊田駅周辺土地区画整理組合発起人会/8月に事業化検討パートナー募集

 愛知県豊田市の(仮称)豊田上豊田駅周辺土地区画整理組合発起人会(田中則夫会長)は、8月3日に事業化検討パートナーの公募手続きを開始する。業務代行者になることを前提に、無償で事業計画作成に協力する民間事業者を募る。9月以降に参加意向書や事業提案書などを受け付ける。11月下旬に開催する選定委員会で事業者を選定、12月下旬に協定を結ぶ予定。  豊田上豊田駅周辺土地区画整理事業の施行区域(上原町、大清水…

2026年7月8日[8面]

淀屋橋駅西地区再開発組合ら/淀屋橋ゲートタワー、7月9日グランドオープン

 淀屋橋駅西地区市街地再開発組合と参加組合員の大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発は7日、大阪市中央区北浜4に完成した大型複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」を報道機関に公開した。オフィスフロアは5月から順次入居が始まっており、9日には地下1階~地上2階の商業ゾーンと11階の公共貢献複合ゾーンを含めてグランドオープンする。御堂筋の玄関口に、人とまちをつなぐ新たな交流拠点が生まれる。  内覧会に先立つ…

2026年7月7日[1面]

マイクロン/広島工場(広島県東広島市)拡張工事が起工/フジタが総合建設パートナー

 米半導体大手マイクロン・テクノロジーは、子会社のマイクロンメモリジャパンの広島工場(広島県東広島市)で、4日に拡張工事の起工式を開いた。工場の西側にクリーンルームを備えた新棟を建設。AI向け次世代メモリーを生産する。2028年後半に製造装置の搬入を始める予定だ。プロジェクトの総合建設パートナーはフジタが務める。 =9面に関連記事  プロジェクトの投資額は1兆5000億円。このうち経済産業省が研究…

2026年7月7日[4面]

東京・葛飾区/スタジアム構想事業検討委員会が初会合/役割分担など議論

 東京・葛飾区が「葛飾区スタジアム構想事業検討委員会」の初会合を3日に区役所で開いた。区内で整備を目指すJリーグ基準のスタジアムを巡り、基本的な考え方や役割分担などを議論。委員会の意見も踏まえたスタジアム構想などをまとめ、2027年度以降に事業者を公募する方針だ。委員会は有識者ら9人で構成。委員長には日本女子体育大学の上林功教授が就いた。元サッカー日本代表の小野伸二日本プロサッカーリーグ特任理事ら…

2026年7月7日[6面]

東北農政局/廻堰大溜池の改修/地区調査に着手

 東北農政局は、青森県鶴田町と弘前市に跨がる廻堰(まわりぜき)大溜池の老朽化対策に取り組むため、本年度から複数年をかけて地区調査を進める。北奥羽土地改良調査管理事務所が耐震性能照査検討や施設計画検討など4件の関連業務を発注した。  簡易公募型プロポーサルの「国営土地改良事業地区調査廻堰大溜池地区耐震性能照査検討業務」は5月14日に見積もりを行い5109万円(税抜き、以下同)で三祐コンサルタンツ。同…

2026年7月7日[7面]

愛知県/美術品等共同収蔵庫整備等事業/実施方針を公表、8月に公告へ

 愛知県は6日、PFIを導入する「愛知県美術品等共同収蔵庫整備等事業」の実施方針を公表した。今後のスケジュールは8月に総合評価一般競争入札(WTO対象)を公告し、9月に参加表明書を受け付ける。個別対話を経て2027年2月に事業提案書の提出を締め切る。同3月に落札者を決定、公表する予定。実施方針に対する意見や質問は17日まで受け付ける。  参加資格は統括管理、設計・工事監理、建設、維持管理、運営、付…

2026年7月7日[8面]

大阪府市/夢洲第2期区域開発事業者募集プロポ公告/8月5日から参加受付

 大阪府と大阪市は、大阪・関西万博跡地のうち売却対象地約42ヘクタールを対象とした「夢洲第2期区域開発事業者募集」の公募型プロポーザル(2段階審査方式)を3日に公告した。計画内容と価格の提案を評価する。参加申請の受付期間は8月5日~2027年1月8日。提案書類は同1月12~15日に受け付ける。その後、同2月17日に価格提案審査を行い、開発事業予定者を決定する。予定価格は9月14日に公表する。  応…

2026年7月6日[4面]

東京都西東京市/田無第三中学校周辺エリア構想イメージ/武蔵野大らが協力

 東京都西東京市は、田無第三中学校(西原町3)の建て替えと連動し、周辺エリアで災害時の安全性を確保し、幅広い世代が交流できるまちづくりを進める。まちづくりのコンセプトは「集い つながり 豊かに育つ みんなのリビングにしはらの杜」。地域の安全確保や防災力強化、多様な公共サービスの提供、みどりと調和する拠点整備に重点を置く。  市がまとめた「田無第三中学校周辺エリア構想」を基に、武蔵野大学工学部建築デ…

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