工事・計画
2026年4月23日[9面]
中日新聞社ら/ドラゴンズ2軍拠点移転計画/新「若竜の聖地」20超の市町が誘致検討
中日新聞社、中日ドラゴンズ、ナゴヤドームが2025年11月に発表したファームの移転計画で、これまでに愛知、岐阜、三重県内の20市町以上が誘致を決定・検討していることが分かった。3月13日に開いた愛知県との包括協定締結式で中日ドラゴンズの加藤宏幸社長は「5月ごろには詳細な募集要件の発表ができると思う」と話したが、既に応募を決めた自治体もある。 愛知県みよし市は、庁内にプロジェクトチームを設置し調…
2026年4月23日[10面]
関電不開発/大阪・中之島で内外装木質基調のオフィスビル着工/28年11月竣工予定
◇設計は日建設計、施工は大林組 関電不動産開発は21日、大阪・中之島の関電ビルディング東側で、木質デザインを内外装の基調としたオフィスビルの建設に着手した。高い断熱性能や環境配慮技術でエネルギー消費を大幅に減らし、設計段階で「ZEB Ready」認証と「CASBEE大阪みらい」の最高評価Sランクを取得。設計は日建設計が手掛け、施工は大林組が担う。2028年11月の竣工を予定している。 同社と…
2026年4月23日[11面]
松江市/松江城天守大規模修理/事業費が29億円に倍増、26年度は実施設計
松江市は21日、国宝松江城天守(殿町)の大規模修理「令和の大修理」について、事業費が当初見込んだ14億5000万円から29億円に倍増する見通しを明らかにした。物価の高騰に加え、詳細な調査で瓦や壁面などが想定以上に傷んでいることが分かり、瓦をすべて下ろして点検・修理することにした。工期は当初の3年から2027年6月~30年12月の3年7カ月に延長する。26年度は実施設計を進める。 詳細調査では瓦…
2026年4月22日[4面]
三井不動産と野村不動産は21日、東京都中央区の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」で建設しているビルが9月末に竣工すると発表した。2027年秋にグランドオープンする。A~C街区に総延べ38・6万平方メートルのビルが誕生する。街区名は「東京ミッドタウン日本橋」に決めた。 A街区(中央区日本橋1の9の1)には地下2階地上4階建て延べ5300平方メートル、B街区(日本橋1の9の2)には地下2…
2026年4月22日[8面]
名古屋市/スポーツ医科学拠点整備基本構想を公表/公募型プロポーザルで委託先選定
名古屋市は、スポーツ医科学拠点整備に向けた基本構想を公表した。アスリートだけでなく、一般市民がスポーツ外傷・障害等を予防しながら、安全かつ健康的、継続的にスポーツを楽しめる環境を提供する。整備候補地は瑞穂区の旧衛生研究所跡地。瑞穂公園まで徒歩10分程度と近く、パロマ瑞穂スポーツパークとの連携・活用も見込む。本年度は具体的な機能や規模などを検討するため基本計画の策定に着手する。当初予算に3000万…
2026年4月22日[10面]
大阪広域環境施設組合/一廃処理基本計画を改定/29~37年度に4工場で基幹改良
大阪市と大阪府八尾市、松原市、守口市で構成する大阪広域環境施設組合は3月、一般廃棄物処理基本計画を6年ぶりに改定した。計画期間は2026~38年度の13年間。現在、建て替え工事中の鶴見工場(大阪市鶴見区)の竣工後、29~37年度にごみ焼却工場4施設で基幹改良工事を行う。38年度から、最大処理能力を持つ平野工場(同平野区)を建て替える。 29~30年度に、西淀工場(同西淀川区)の延命化を目的に、…
2026年4月21日[9面]
岡山県/サッカースタジアム調査・検討支援業務/東畑建築事務所JVに
岡山県は「サッカースタジアム調査及び検討支援業務」の公募型プロポーザルで、東畑建築事務所・デロイトトーマツJVの提案を選定した。新スタジアムの整備に向けて場所や規模、整備手法などを検討する。3者が参加し、プレゼンテーション審査などを踏まえ、同社を受託候補者に決めた。 業務では既存スタジアムの改修に加え、仮想候補地を設定し、スタジアム整備の課題と実現可能性を調査する。試算のための収容人数は2万~…
2026年4月17日[4面]
東京都中央区にある築地市場跡地の再開発を手掛ける事業者が、8月までに都市計画手続きを始める方針であることが分かった。跡地内で工事に必要な通路などのインフラ整備を早期に着手する必要があると判断した。中…
2026年4月17日[5面]
三菱地所ら/花博跡地にテーマパーク/4ゾーン構成、30年代前半開業へ
三菱地所らが横浜市瀬谷区で計画する次世代型テーマパークの詳細が明らかになった。計画面積は約70ヘクタールで、四つのゾーンで構成する。計画地は2015年に米軍から返還された旧上瀬谷通信施設の跡地。27…
2026年4月17日[6面]
東北整備局/F-REI建物整備が本格化/5月にも建築本体WTO入札公告
東北地方整備局が復興庁からの支出委任を受けて進めている福島国際研究教育機構(F-REI、福島県浪江町)の建物整備が本格化する。同機構の管理・運営を担う本部棟(RC+S造4階建て延べ7900平方メート…