工事・計画


2026年10月30日[4面]

東京・板橋区/無電柱化推進計画/27年1月策定目指す

 東京・板橋区が区道の無電柱化でアクセルを踏み込む。区道約684キロのうち、整備が完了したのは2・9キロで、無電柱化率はわずか0・42%にとどまる。再開発が進む上板橋駅や板橋駅周辺などで整備を進めており、今後は防災機能の向上が必要な路線を優先する。2035年までの計画として、区民らへの意見聴取を経て「板橋区無電柱化推進計画2035」を27年1月に策定する。  無電柱化の推進には課題も多い。設計や関…

2026年10月30日[8面]

光明池駅前南地区再開発(大阪府堺市、和泉市)/具体化へ事業協力者募集/協議会

 堺市と大阪府和泉市の市境に位置する南海泉北線光明池駅の南側で、市街地再開発に向けた動きが見えてきた。関係事業者らで構成する光明池駅前南地区再整備協議会(高添陽一代表)は30日、不動産事業者を対象に事業協力者の募集を開始する。対象は堺市南区鴨谷台2と和泉市室堂町にまたがる約2・8ヘクタール。民間事業者のノウハウを活用して再開発計画や事業の成立性を検討する。=発注公告別掲  協議会は駅南側に立地する…

2026年10月29日[5面]

宇都宮市/新栃木変電所南側エリアDC整備/三菱地所JVに

 宇都宮市は、データセンター(DC)の整備事業者を選ぶ公募型プロポーザルで、優先交渉権者を三菱地所・JR東日本・デジタルエッジ・ジャパンJVに決めた。11月にも関係機関との調整に入り、2027年3月に契約する。三菱地所JVの提案によると、総事業費は約1兆円を見込む。サーバーなどを除く設備の固定資産税額は、年間約80億円となる見通しだ。プロポには5者が参加した。  事業名は「『新栃木変電所』南側エリ…

2026年10月28日[4面]

明治安田生命/明治安田新宿ビルの商業エリアが11月28日に開業

 JR新宿駅西口前に明治安田生命が建設した大型複合オフィスビル「明治安田新宿ビル」の商業エリアが11月28日に開業する。延べ9万7339平方メートルのビルの地下1階と1階に飲食店やカフェなど21店舗がオープン。周辺のワーカーや観光客を呼び込み、新宿駅西口エリアの新たなにぎわいを創出する。2階に設けたイベントホールは12月に開放予定だ。  明治安田新宿ビルの所在地は東京都新宿区西新宿1の9の1(敷地…

2026年10月28日[11面]

広島市/旧商議所ビル解体基本計画・跡地利用方針検討プロポ再公告

 広島市は27日、「旧広島商工会議所ビル解体基本計画及び跡地利用方針検討業務」の公募型プロポーザルを再公告した。前回は応募申請のあった1者が辞退届を提出したため、参加資格や評価基準などを変更して再公募する。11月19日まで参加申請書、12月2日まで提案書を受け付ける。同9日にプレゼンテーション審査を行い、受託候補者を選定する。  同商工会議所は市営基町駐車場跡地に建設中の再開発ビルに移転を予定し、…

2026年10月27日[4面]

JR東海/リニア神奈川県駅整備事業/地下3階エリアの函体構築完了

 JR東海によるリニア中央新幹線の「神奈川県駅(仮称)」整備が進んでいる。地下約30メートルに位置し、線路やホームを整備する地下3階エリアで、函体の構築が完了した。中央に上下線の本線2本を配置し、その左右に上下線のホームと副本線を各1本配置する。線路とホームを隔てる壁には、ホームから伸びる乗降用タラップを整備する予定だ。奥村組・東急建設・京王建設JVが施工している。  報道関係者や地元住民に24日…

2026年10月27日[8面]

大阪公立大学/森之宮第2学舎整備/でECI・DB・分離発注の3方式検討

 大阪公立大学は森之宮キャンパスの1・5期開発に伴う「(仮称)森之宮キャンパス第2学舎」の整備で、3種類の事業方式を比較検討する。基本設計先行型のECI方式(技術協力・施工タイプ)と設計・施工一括(DB)方式、設計・施工分離発注方式を候補とし、26日にサウンディング(対話)型市場調査を開始。民間事業者の参入意向や事業条件を把握し、発注方式を詰める。  ECI方式は基本設計から工事監理まで同一設計者…

2026年10月26日[4面]

下宮比町地区再開発(東京都新宿区)/環境アセス評価書案公表/準備組合

 JR飯田橋駅東口周辺エリアでの再開発を計画する下宮比町地区市街地再開発準備組合は19日、環境影響評価(環境アセス)評価書案を公表した。A~C棟で総延べ約20万8000平方メートルの複合施設を整備する…

2026年10月26日[16面]

滋賀県野洲市/野洲駅南口周辺整備/Dブロックに複合交流アリーナ建設

 滋賀県野洲市はJR野洲駅南口周辺整備事業で、南西部のDブロック(約1万平方メートル)に文化機能や企業オフィス機能を含む「複合交流アリーナ」を整備する方針を定めた。地区全体の基本計画策定後、2027~…

2026年10月23日[4面]

東京都港湾局/品川内貿埠頭に自動車上屋整備を検討/27年度に基本計画案策定へ

 東京都港湾局は、東京港の品川内貿埠頭(港、品川両区)で、車両や貨物を一時保管する施設「自動車上屋」の整備を検討している。貨物の積み下ろしなどに使う敷地が手狭になり、増加傾向にある貨物取扱量への対応が…

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