工事・計画

名古屋市住宅都市局/リニア開業時の名古屋駅西側エリアデザイン検討業務プロポ公告 [2021年6月7日9面]

 名古屋市住宅都市局は4日、「名古屋駅西側エリア(リニア開業時の姿)デザイン検討業務」を委託するための公募型プロポーザル手続きを開始した。17日に説明会を開き、7月9日まで参加申請を受け付ける。企画提案書の提出期限は同26日。8月中旬から下旬にかけてヒアリング審査を行い、9月に契約候補者を決める。
 参加できるのは、デザイナー、意匠、構造、設備の担当技術者を加えた設計チーム。複数法人、個人を交え...続きを読む

大阪市/新大阪駅周辺まちづくり方針検討業務/パシコンJVに [2021年6月7日10面]

 大阪市は「新大阪駅周辺地域のまちづくり方針の検討調査業務」の公募型プロポーザルで、パシフィックコンサルタンツ・日建設計JVの提案を選定した。数十年後にリニア中央新幹線と北陸新幹線が乗り入れる新大阪駅周辺地域のインフラ整備や都市開発の手法、土地利用の在り方などを探る。民間都市開発と交通結節施設を一体整備する場合の事業スキームも検討する。
 プロポーザルは2者から応募があり、学識者の意見を踏まえ、...続きを読む

千葉県/千葉港埠頭再編事業に本格着手/補正予算に関連費用2億円計上 [2021年6月4日5面]

 千葉県は、千葉港千葉中央地区の埠頭再編事業に本格着手する。手狭な貨物ヤードや岸壁の延長不足といった課題に対応するため、千葉中央埠頭と出洲埠頭間の海面約27ヘクタールを埋め立てて背後用地を増やす。出洲、千葉中央両埠頭でも岸壁を再整備。港内の静穏性を高めるため防波堤も新設する。6月補正予算案に新規事業として第1期埋め立て分の詳細設計費や調査費など約2億円を計上。事業化済みの国直轄分と合わせ着工準備を...続きを読む

広島八丁堀3・7地区再開発準備組合(広島市中区)/3棟総延べ約6・8万平米規模に [2021年6月4日11面]

 ◇事業協力者は大成建設
 広島八丁堀3・7地区市街地再開発準備組合(理事長・砂原傑砂原組社長)が、広島市の中心市街地で計画する再開発事業の概要が明らかになった。対象地約1・2ヘクタールを二つの街区に区分し、3棟総延べ約6万8100平方メートルの再開発ビルを整備する。2021年度に都市計画決定、22年度に本組合を設立し、23年度以降の着工、28年度内の事業完了を目指す。概算事業費は300億~40...続きを読む

和歌山県/IR事業者公募/優先交渉者候補にクレアベストら [2021年6月3日10面]

 和歌山県は、和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)への誘致を目指すカジノを含むIR(統合型リゾート)施設の設置・運営事業者の公募で、クレアベストニームベンチャーズ(東京都品川区)を代表とするコンソーシアムを優先交渉権者候補に選定した。仁坂吉伸知事が2日の会見で明らかにした。IR誘致を目指す自治体の事業者選定は全国初となる。今後、基本協定の締結を経て2022年4月28日までに国に区域整備計画を申請す...続きを読む

万博協/外国・国際機関独自パビリオン/設計施工等事業者リストへの登録を公募 [2021年6月2日8面]

 2025年日本国際博覧会協会は1日、同博覧会(大阪・関西万博)に公式参加する外国政府と国際機関が設けるパビリオンの設計・施工・展示工事・運営サービスなどを行う事業者リストへの登録希望者を募集すると発表した。海外諸国150カ国と25の国際機関の招致を進めており、このうち50カ国が万博会場(大阪市此花区夢洲)に独自のパビリオンを建設すると見込んでいる。事業者リストは出展諸国などに提供される。募集期間...続きを読む

渋谷二丁目西地区再開発(東京都渋谷区)/総延べ32万平米に/29年竣工 [2021年5月31日4面]

 東京・渋谷駅東口に位置する「渋谷二丁目西地区」で東京建物らが計画する大規模開発プロジェクトの概要が明らかになった。オフィスや店舗、ホテルなどで構成する総延べ32万平方メートル規模の施設群を設ける。国家戦略特別区域認定などの手続きを経て、2025年の着工、29年の竣工を目指す。
 同地区の所在地は渋谷区渋谷2の12~14、16(区域面積約2・9ヘクタール)。計画によると、宮益坂と青山通り(国道2...続きを読む

仙台市/仙台駅前青葉通広場化で有識者検討委を設置/22年度末に方針策定 [2021年5月31日7面]

 仙台市は官民連携で進めている「せんだい都心再構築プロジェクト」の一環として、JR仙台駅西口前から西方向に延びる道路「青葉通」の広場化に乗り出す。6月1日に都市計画の専門家や交通事業者らから意見を聞く外部有識者委員会を立ち上げ、広場化に向けた課題や整備計画を話し合う。2022年度末までに整備方針を策定し、23年度から整備計画の検討に着手する予定だ。
 広場化を検討するのは仙台駅西口から延びる青葉...続きを読む

大阪市/森之宮北地区12・3haを再開発等促進区に設定/新大学キャンパスなど [2021年5月28日16面]

 大阪市は26日、都市再生緊急整備地域に指定されている「森之宮北地区」(城東区森之宮1、2)の地区計画(再開発等促進区)原案を公表した。JR森之宮検車場の東側約12・3ヘクタールを対象とし、新大学「大阪公立大学」を先導役として観光集客や健康医療、人材育成、居住などの機能を集積させる。A地区(約2・7ヘクタール)に都心キャンパスを整備し、商業・業務など複合機能も導入する。今後、原案の縦覧と意見書の内...続きを読む

川崎市/南武線連立と大師線連立の方向性公表/構造・工法や事業費見直しなど [2021年5月28日5面]

 川崎市は27日、JR南武線連続立体交差事業と京急大師線連続立体交差事業の今後の方向性を明らかにした。南武線連立事業は現行計画の仮線高架工法にとらわれず、別線高架工法採用の可能性なども含め構造や工法などの見直しを検討する。2021年度内に第3期実施計画(素案)などで検討結果を公表する。大師線連立事業は1期1区間が23年度に完成予定。2区間は事業費や施工方法、構造工法などを見直す。
 27日の市議...続きを読む

福岡県太宰府市/五条エリア活性化検討/PPP・PFI視野に [2021年5月28日17面]

 福岡県太宰府市は五条エリアで駅や公共施設を活用した中心市街地の活性化を検討している。老朽化したいきいき情報センター(五条)の建て替えも視野に今後、周辺道路網の改善や土地の有効活用などを検討し、整備メニューを具体化する。事業手法はPPP・PFIなどを検討する意向だ。
 市街地活性化の検討エリアは西鉄五条駅の周辺。都市計画マスタープランでは「商業・業務・文化中心核」と位置付けられているが、人口減少...続きを読む

大阪市/JR学研都市・東西線京橋駅地下化調査検討業務入札公告 [2021年5月26日10面]

 大阪市建設局はJR学研都市線・東西線京橋駅の地下化に向けた調査検討業務を委託する。2014年度の建設事業評価有識者会議で事業休止と判断されているが、地下化によって駅周辺の踏切がなくなり、交通渋滞の緩和が期待されることから改めて現況を調べた上で、事業効果を算出する方針だ。一定の効果が確認できれば、有識者会議で再評価を受け、再開が可能かを判断してもらう。南海高野線の高架化に向けた調査も実施する。25...続きを読む

森ビル/東京・虎ノ門の開発プロジェクト2件が「LEED ND」予備認証取得 [2021年5月26日4面]

 森ビルが東京都港区で推進する「虎ノ門・麻布台プロジェクト」と「虎ノ門ヒルズエリアプロジェクト」が、米グリーンビルディング協会の環境性能評価制度「LEED」のうちエリア開発が対象の「ND(Neighborhood Development)」カテゴリーで最高ランクのプラチナ予備認証を取得した。再生可能エネルギーの活用やエネルギー利用の高効率化が高い評価を受けた。
 NDカテゴリーの最高ランクを取得...続きを読む

広島市/広島城三の丸整備基本計画案策定/展示収蔵施設事業費は30億~45億円 [2021年5月26日11面]

 広島市は、広島城三の丸整備基本計画(案)をまとめた。6月21日までパブリックコメントを行い成案化する。展示収蔵施設(観光案内所等合築)は従来の公共事業手法、飲食・物販施設・多目的広場・バス乗降場その他の整備はPark-PFI(公募設置管理制度)などの手法を活用する。展示収蔵施設の概算事業費は、2階建ての場合30億円、3階建ての場合は45億円と試算している。2021~22年度で事業者の事業者の公募...続きを読む

高知県/県立牧野植物園新研究棟建設(高知市)/7月に3件分割で公告 [2021年5月25日11面]

 高知県は、県立牧野植物園(高知市五台山)の再整備に伴う新研究棟の建設工事の一般競争入札を7月中にも公告する。工事は建築本体と電気設備、機械設備の3件に分割。入札後、9月議会案件として工事契約を結び、10月中旬に着工する予定。工期は約12カ月。基本・実施設計は細木建築研究所が担当した。総工事費は約10億円。
 建設場所は園内南側エリアの敷地約3500平方メートル。既存の資源植物研究センターを建て...続きを読む