企業・経営
2025年9月3日[1面]
九電工/10月から「クラフティア」に/イメージキャラクターに高石あかりさん起用
九電工は10月1日付で社名を「クラフティア」に変更するのに合わせ、イメージキャラクターに宮崎県出身の俳優・高石あかりさんを起用した。 新たに掲げるキャッチコピーは「技術の力で、次のフロンティアを目指して。」。新ビジュアルでは青空が広がる草原で純白の衣装をまとう高石さんが、凜(りん)とした表情で真っすぐ前を見つめている。技術力で新たな領域を開拓していく会社の強い意志や覚悟を表現している=写真(報…
2025年9月3日[4面]
ロッテホールディングス(HD)は国内でのホテル事業を拡大する。韓国のホテルロッテ(ジョン・ホソク最高経営責任者〈CEO〉)と共同出資し、ホテルの運営・開発を担う新会社を設立。東京や大阪、沖縄など大都市や観光都市に2034年までに20軒、4500室を展開する。自社不動産の活用検討や他のホテルのリブランドを推進。投資総額は今後固める。 2日にロッテHDが発表した。新会社はロッテホテルズジャパン(東…
2025年9月2日[11面]
田中鉄工/廃食油活用しアス合材製造/福岡県大牟田市でプロジェクト始動
アスファルトプラントメーカーの田中鉄工(佐賀県基山町、末吉文晴社長)は、地域で回収した廃食油をアスファルト合材の製造に活用し、地域の道路整備に還元する「Roa(d)cal(ロードカル) SDGs Project」を福岡県大牟田市で開始したと発表した。市民・事業者・行政が一体となって資源ごみの削減、二酸化炭素(CO2)の排出削減に取り組み、ゼロカーボンシティーの実現に貢献する。 エネルギーの地産…
2025年9月1日[1面]
竹中工務店/25年1~6月期決算・増収増益、低採算工事減り利益は着実に改善
竹中工務店の2025年1~6月期の連結決算は増収増益となった。売上高は前年同期比0・1%増の7723億6百万円。建設資材や労務費の上昇分の価格転嫁に対する発注者の理解が進み、低採算工事も減少した結果、利益が大幅に改善。営業利益は528億90百万円(前年同期比60・8%増)、経常利益が601億39百万円(37・9%増)、純利益が484億57百万円(58・9%増)となった。 単体の完成工事総利益(…
2025年8月29日[3面]
清水建設/重文「仁風閣」保存修理に本格着手/素屋根架設を開始
清水建設は、鳥取市にある国指定重要文化財(重文)「仁風閣」の保存修理に本格着手する。建物を覆う全天候型足場「素屋根」の架設を開始した。大空間で天候に関係なく作業ができる環境を構築。床下の構造補強や屋根の葺(ふ)き替え、木部の補修・取り換え、壁・天井紙の張り替え、煙突の更新といった作業を慎重に進める。工期は2027年9月まで。 素屋根の大きさは間口27メートル、奥行き34メートル、高さ22メート…
2025年8月29日[5面]
大洋建設(横浜市戸塚区、黒田憲一社長)は、サッカーJリーグ・SC相模原とトップパートナー契約を結んだ。左鎖骨部分に会社のロゴが入ったユニホームを、7月26日のテゲバジャーロ宮崎戦から着用している。同社以外のトップパートナーはディー・エヌ・エー(DeNA)、ギオンなど5社。 同社はプロ野球・横浜ベイスターズのスポンサーにも名を連ねている。ディー・エヌ・エーと縁があったことや、グループ企業の小町建…
2025年8月28日[1面]
日本ペイントら/9月6日からカプセルトイを販売/塗料業界初の試み
日本ペイントらが監修したカプセルトイが9月6日から、全国で順次販売される=写真(報道発表資料から)。同社の製品を使う販売店や施工会社に楽しんでもらうとともに、一般消費者に塗料を身近に感じてもらいたいと企画された。同社によると、建築塗料業界のカプセルトイ販売は初の試みとなる。 ラインアップは、「パーフェクトトップSi」や「水性ケンエース」など6種類で、一般消費者が普段触れる機会が少ない製品もライ…
2025年8月28日[11面]
前田道路四国支店/若手技術者向け勉強会開く/半たわみ性舗装学ぶ
前田道路四国支店が若手技術者の育成に力を入れている。四国地方整備局松山河川国道事務所発注の「令和6-7年度今治道路古谷地区外舗装(その1)工事」(愛媛県今治市新谷~古谷)の現場に若手職員を集め、20日に勉強会を開催した。自動車専用道路という性質から強度のある「半たわみ性舗装」を同社が提案した現場で、施工機械や工法の知識を深めた。 勉強会は若手を中心とした担当技術者に経験を積ませることで、若手育…
2025年8月26日[3面]
長崎県、大成建設/地方創生の実現へ連携協定/防災支援システムなど活用
長崎県と大成建設は25日、デジタル技術を活用した地域の課題解決やまちづくりなど、地方創生の実現に向けた取り組みで連携協定を結んだ。同社が防災の関連技術やまちづくりの共創活動で培った知見やノウハウを提供。県が計画するさまざまな施策に生かす。 同日開いた連携協定の締結式には、長崎県の大石賢吾知事と大成建設の相川善郎社長が出席した。大石知事は「大成建設の持つ知見や技術、経験を活用し、長崎県の活性化に…
2025年8月25日[11面]
鴻池組広島支店/CCUSタッチ率100%を宣言/コンテストで機運醸成
鴻池組広島支店(大本一城執行役員支店長)は、建設キャリアアップシステム(CCUS)のカードタッチ率の上昇に向けた取り組みを強化している。6月に「CCUSタッチ率100%宣言」を採択。2024年から機運醸成を目的に「CCUSコンテスト」を開催するなど同支店安全衛生協力会(棗田泰正会長)と連携してさまざまな活動を展開している。25年のコンテストは8月1日から3カ月を対象に行い、成績が優秀な現場や団体…