人事・動静
2026年5月15日[1面]
鉄道工事のトップランナーとして培った“信用と技術”を基盤に、新たな大規模案件の受注を目指す。上方修正した中期経営計画の目標達成に向け、高速道路や防衛の需要も取り込んでいく。最重要課題に若手の早期育成を掲げ研修や資格取得支援に力を注ぐ。 --就任の抱負を。 「第一に全社で『安全が全てに優先する』という基本理念を再認識し、究極の安全を追求する。鉄道工事のトップランナーとして紡いできた歴史をつなげ…
2026年5月13日[1面]
矢作建設工業は12日に開いた取締役会で、竹下英司専務執行役員が社長に昇格する人事を内定した。6月26日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。高柳充広社長は代表権のある会長に就く。 竹下 英司氏(たけした・えいじ)1995年名古屋大学工学部卒、矢作建設工業入社。2018年不動産事業本部開発一部長、22年執行役員人事部長、24年常務執行役員コーポレート本部副本部長、25年専務執行役員コーポ…
2026年5月13日[3面]
◇時代に取り残されないように 大型現場の管理や技術者教育、認証取得などを担う技術本部を率いる。主に建築設備の設計畑を歩んできた。生え抜きの女性社員では初の執行役員。男女問わず働きやすい職場環境の整備にも力を入れる考えだ。 --就任の抱負を。 「副本部長を2年務め、経営側として会社全体を見る視点が養えた。会社をどう良くしていくか、事業部門に伝わるように出せる情報はどんどん開示するつもりだ。情…
2026年5月12日[1面]
大建協/次期会長に浅沼誠氏(淺沼組社長)内定、5月22日に正式決定
大阪建設業協会(錢高久善会長)は8日の理事会で、次期会長に淺沼組の浅沼誠社長が就任する人事を内定した。副会長には前田組の前田浩輝社長を再任する。22日に大阪市内で開く定時総会で正式決定する。 浅沼…
2026年5月11日[10面]
凛/東京都八王子市まちなみ整備部開発指導課主事・小林杏南さん
◇信頼重ね街づくりの一員に 友人や家族に不動産関係の仕事に就いている人がいたこともあり、建設業界に興味を持った。社会人のスタートはホテル業界。生まれ育った地元で街づくりに貢献したいとの思いから、市…
2026年4月28日[1面]
きんでんは27日に開いた取締役会で、吉増憲二経営執行役員常務が社長に昇格する人事を内定した。6月24日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。上坂隆勇社長は代表権のある副会長に就く。 吉…
2026年4月27日[12面]
凜/住友不動産ビル事業本部企画管理部企画課にぎわい創出係・高橋真鈴さん
◇どんな仕事も粘り強く 所有するビルテナントへのソフトサービスを担う現在の係に異動したのは2025年。立ち上げたばかりで「『まず何をやる』からのスタートだった」。当時は入社3年目。大学と大学院では…
2026年4月20日[14面]
◇正面から向き合い信頼関係築く 一度きりの人生だから、生きた証しを残したい。そう考えた時、頭に浮かんだのは、トンネルや橋などインフラの壮大なスケールだった。大成建設を志したのは、学生時代に現場見学…
2026年4月14日[1面]
新社長/DNホールディングス・藤本弘之氏/コア事業深化し成長拡大
ガバナンス体制を再構築し、グループ一丸でエンゲージメント経営を推進する。橋梁設計や発電所の地質調査といったコア事業を拡大しつつ、脱炭素・エネルギー関連などにも注力。受注体制を強化し民間案件の比率を高…
2026年4月13日[1面]
座右の銘は、世阿弥が唱えた芸事の心構えである「初心忘るべからず」。現場ごとに異なる課題に挑む建設業にも通じるとして「慢心せず、しかし臆せず、前に進みたい」と意気込む。土木現場を振り出しに、営業や支店…