2017年1月20日 金曜日

人事・訃報

凜/東京都交通局車両電気部・伊藤晴香さん/求められる役割を常に意識 [2017年1月16日10面]

 入庁から約2年がたち、分からないことばかりだった1年目からの変化を自分でも感じ始めている。「求められる役割をいち早く察知し、人の役に立てる職員に成長したい」。一流の技術者になるにはまだまだ知識と経験の積み重ねが必要だが、より地に足の着いた目標を描けるようになった。
 現在所属する交通局車両電気部電力課では、都営地下鉄の駅構内などの換気、排煙、冷房といった機械設備の設計業務を担当。都営三田線・新...続きを読む

OSJBHD/オリエンタル白石社長に大野達也取締役昇格/4月1日就任 [2017年1月13日3面]

 OSJBホールディングスは12日、連結子会社・オリエンタル白石の社長に4月1日付で大野達也取締役兼専務執行役員が昇格する人事を発表した。3月2日開催予定の取締役会で正式決定する。井岡隆雄社長は取締役に退く。

 大野 達也(おおの・たつや)1983(昭和58)年京大工学部土木工学科卒、オリエンタルコンクリート(現オリエンタル白石)入社。2010年2月オリエンタル白石取締役兼常務執行役員...続きを読む

JS/理事長に辻原俊博氏就任 [2017年1月4日1面]

 日本下水道事業団(JS)の理事長に、元国土交通省国土計画局長の辻原俊博氏が1日付で就任した。
 辻原 俊博氏(つじはら・としひろ)75年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。07年国土計画局長、10年日本高速道路保有・債務返済機構理事長代理、12年駐クウェート大使、16年東急不動産ホールディングス顧問(非常勤)。66歳。

凜/熊谷組関西支店・山地基世さん/すべてを見られる技術者へ挑戦 [2016年12月19日14面]

 入社10年目。支店では最も現場経験の豊富な女性技術者だ。子どもの頃、設計事務所を営む親戚に住宅の設計図や模型を見せてもらったことでものづくりに興味を抱き、大学で建築学科に進んだ。設計を中心に学んでいたが、3年生の就職活動で「1分の1を造りたい」との思いからゼネコンの施工管理を志望した。
 最初の配属先は大阪市内のマンション現場。着工から竣工まで携わり、施工管理の基礎を学んだ。「施工中は箱を造っ...続きを読む

凜/ジェコス水戸支店・小森あかねさん/知識増やし提案力高めたい [2016年12月12日12面]

 水戸支店で、茨城県内と福島県のいわき市以南のエリアを担当し、ゼネコンなどの得意先を営業に回る毎日だ。
 入社してからは水戸支店内で主に事務作業を行っていたが、人手が足りないとして4年前に急きょ、営業職への異動を命じられた。「異動の前もお客さまとは電話を通じて工事関係の打ち合わせなどをしていたので、それまで経験のない営業職に変わっても不安はなかった」と振り返る。
 基本的に、工事現場に立ち会っ...続きを読む

東邦レオ/社長に吉川稔氏就任/橘俊夫氏は代表取締役会長に [2016年11月29日3面]

 都市緑化、省エネ事業などを手掛ける東邦レオは、子会社の社外顧問などを務めてきた吉川稔氏が28日付で社長に就任したと発表した。橘俊夫社長は代表取締役会長に就任した。
 吉川 稔氏(よしかわ・みのる)89年神戸大農学部卒、住友信託銀行入行。01年リステアホールディングス副社長、14年カフェ・カンパニー副社長、16年innovation社長、同年NI-WA代表。51歳。

凜/西松建設関東建築支社・芳賀智子さん/ガウディに衝撃、文系から一転 [2016年11月28日12面]

 設計に興味を持ったのは、英語に関係する職に就きたいと文系学部への進学を目指していた高校3年生の後半のこと。受験勉強のために通っていた図書館で、息抜きのために手にしたアントニオ・ガウディの作品集に衝撃を受け、進路を一転。建築学科を目指すことを決めた。
 大学ではランドスケープデザインを学んだ。就職先を決める時は「設計に興味があったが、建物が完成するところまで見届けたい」とゼネコンを中心に活動し、...続きを読む

凜/ジェコス技術部第4技術グループ・千葉玲子さん/現場ごとにベストな施工図作成 [2016年11月21日12面]

 大学では土木工学を専攻。研究を進める中で、建物に関わる仕事がしたいと考え、就職説明会で出会ったジェコスに入社した。
 入社前に想像していたのは「技術職の社員は一人で仕事をするもの」。しかし実際には、大きな現場になればなるほど関わる人も多くなり、皆が協力して工事を進めていく。実務を通じて現場とのコミュニケーションや情報共有の大切さを痛感したという。
 現在は、工事現場の掘削に必要な山留めと構台...続きを読む

Key Person/戸田建設東京支店建築工事部長・森田誠氏 [2016年11月16日3面]

 ◇イクボスアワードでグランプリ受賞
 厚生労働省が主催する「イクボスアワード2016」でグランプリを受賞した。あくまで自然体で上司と部下の距離感を縮め、風通しの良い職場を実現するために実施したさまざまな取り組みが評価につながった。
 取り組みの代表例が、工事現場や事務所の風景を写真や動画にまとめ、月1回上映するというイベントだ。自らがタブレット端末で現場の出来事をつぶさに撮影して編集。時には...続きを読む

凜/大成建設エンジニアリング本部・岡崎法恵さん/医薬分野のスペシャリストめざして [2016年11月14日10面]

 大学時代の専攻は分析化学。研究室の中で白衣を着ての化合物の生成、分析など建設とは全く無縁だった。就職活動時、同期がメーカーなどの研究者を目指す中、「大勢の人と協力しながら達成できる仕事に携わりたい」と思い、エンジニアリング業界への就職を目指した。そんな中でエンジニアリング部門を持つ大成建設の存在を初めて知り、「自分の専門が建設業にどう生かせるか」との期待感から入社を決意した。
 入社前には建設...続きを読む

大気社/元社長阿部貞市氏が死去 [2016年11月1日1面]

 大気社の社長を1985年から16年にわたって務めた同社名誉相談役の阿部貞市(あべ・ていいち)氏が10月21日、肝細胞がんのため死去した。92歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開くが、日時と会場は未定。喪主は長男の武司(たけし)氏。
 香川県出身。46年東京帝国大学第1工学部を卒業し、建材社(現大気社)に入社。64年からの取締役を経て、85年6月に社長就任。2001年6月に代表...続きを読む

写真家・村井修氏が死去/建築写真で数々の功績 [2016年10月26日1面]

 建築写真で優れた作品を数多く残し、日本建築学会文化賞も受賞した写真家の村井修(むらい・おさむ)氏が23日、急性心不全のため東京都内の病院で死去した。88歳だった。通夜は28日午後6時、告別式は29日午前11時から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は長男の眞哉(しんや)さん。
 1928年愛知県半田市に生まれ、50年に東京写真大学(現東京工芸大学)卒業後、建築、彫刻、都市の撮影を始め、...続きを読む

凜/長谷工リフォーム東京支社・松橋あゆみさん/「諦めたくない」と再び現場へ [2016年10月24日12面]

 前職の建設会社で新築工事の現場などを約6年間経験した後、長谷工リフォームに入社した。入社2年目ながら、その経験や実績を買われ、現場責任者である作業所長を任されるほど会社からの信頼は厚い。リフォームは新築と異なり、居住者がいる状態で工事を進めることも少なくない。それだけに神経をすり減らすことも多いが、「ものづくりは楽しい」とやりがいを話す。
 作業所長として気を付けているのが「判断のスピード」。...続きを読む

建設経済研/理事長に竹歳誠氏就任/小川忠男氏は会長に [2016年10月19日1面]

 建設経済研究所の理事長に元国土交通事務次官の竹歳誠氏が10月1日付で就任した。これに伴い、前理事長の小川忠男氏は会長に就いた。
 竹歳 誠氏(たけとし・まこと)72年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。官房長、国土交通審議官、次官を経て、内閣官房副長官、駐オーストリア大使などを歴任。鳥取県出身、66歳。

建築家・小嶋一浩氏が死去/学校建築で多くの秀作 [2016年10月18日1面]

 学校建築の分野で特に優れた作品を数多く手掛けたことで知られる建築家の小嶋一浩(こじま・かずひろ)氏が13日、死去した。57歳だった。通夜は20日午後6時、葬儀は21日午前10時30分から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の建築家・小嶋和佐(なぎさ)さん。
 1958年大阪府生まれ。82年に京大工学部建築学科を卒業後、東大大学院に学び、原広司教授(現名誉教授)の薫陶を受けた。...続きを読む
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