人事・訃報

全鉄筋会長・内山聖氏が死去/職人の地位向上に尽力/後日、お別れの会 [2017年10月18日1面]

 全国鉄筋工事業協会(全鉄筋)の会長や建設産業専門団体連合会(建専連)副会長を務め、業界の発展や技能者の地位向上などに尽くした小黒組代表取締役会長の内山聖(うちやま・きよし)氏が13日、死去した。74歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、「お別れの会」を開く。
 東京都出身。1965年に東洋大学社会学部を卒業し、71年に小黒組に入社。常務を経て93年4月に社長に就任。2010年2月まで務めた後...続きを読む

凜/西松建設開発・不動産事業本部・中島範子さん/建築・土木連携の橋渡し役に [2017年10月16日12面]

 都市計画研究室に所属していた大学院時代、住民と関わりながら地域のまちづくりに参画する実践研究を行ったことがきっかけで「都市計画に携わりたい」とゼネコンへの就職を志望した。
 「西松建設の仕事を見て、それまでゼネコンに抱いていた『造ったら終わり』というイメージとは違い、まちに関わっている会社だ」と感じ、開発・不動産事業本部初の新卒採用者として入社した。
 所属する開発事業第一部は、入社と時を同...続きを読む

物価調査会/理事長に北橋建治氏就任 [2017年10月3日1面]

 建設物価調査会の理事長に、国土交通省出身で先端建設技術センター前理事長の北橋建治氏が1日付で就任した。調査会前理事長の土渕昭男氏は顧問に就いた。
 北橋 建治氏(きたはし・けんじ)74年東大工学部卒、建設省(現国土交通省)入省。官房技術調査課長、四国地方整備局長、関東地方整備局長などを歴任。先端建設技術センター専務理事、同理事長を経て7月から建設物価調査会顧問。愛媛県出身、66歳。
...続きを読む

凜/首都高速道路東京西局プロジェクト本部・錦戸綾子さん [2017年10月2日14面]

 ◇東京の風景にさわれるのが魅力
 幼い頃からものづくりに興味を持ち、大きなものを造れることから土木工学を選択した。インターンシップで民営化前の首都高速道路公団の業務を体験。保全関係を担当する管理部門で補修の計画に関わり、その面白さを実感した。
 都心環状線江戸橋ジャンクションなど、東京を代表する構造物の風景を自らの手でさわれる。そうした土木の仕事の格好良さに魅力を感じた。入職後、完成間近のレ...続きを読む

新社長/JFEエンジニアリング・大下元氏/民営化事業の受注に照準 [2017年9月28日1面]

 天然ガス関連のプラントやパイプライン、発電プラント、ごみ処理施設などのEPC(設計・調達・建設)をベースに、国内外で事業をさらに拡大させる。今後は自治体との連携を強化しながら運営までを担い、「街全体のインフラを支えたい」と意気込む。
 --就任の抱負を。
 「国内外で公共サービスの民営化が進むとみている。従来のEPCでの受注に加え、自治体と共同で事業運営に取り組むほか、運営権を獲得するコンセ...続きを読む

凜/長谷工コーポ建設部門第三施工統括部・足立佳葉さん/目標は1級建築士と現場所長 [2017年9月25日12面]

 父親の実家が姫路城(兵庫県姫路市)の近くにあり、よく遊びに行っていたことで、世界遺産などの古い建物に興味が湧いたという。大学はデザイン工学部建築学科に進学し、古い建物の調査などを行った。
 就職活動の時期に差し掛かった時、ゼネコンで施工管理に携わりたいと考えていた。「長谷工コーポレーションに女性の現場所長がいると聞き、入社を強く希望した」という。
 今年で入社3年目を迎える。これまで、東京都...続きを読む

安藤忠雄氏/大阪市に児童図書館の寄付申し入れ/山中伸弥京大iPS研所長も賛同 [2017年9月20日9面]

 建築家の安藤忠雄氏は児童が自由に本に触れ読むことができる施設「(仮称)こども本の森 中之島」の寄付を大阪市の吉村洋文市長に申し入れた。大阪市北区中之島の市立東洋陶磁美術館の西隣にRC造3階建て延べ約1000平方メートルの弧を描いた建築物を計画。安藤氏は「子どもの教育は大切。ここでは自由に本を読むことができる。大阪から活字文化復活を始めたい」と語った。山中伸弥京大iPS細胞研究所長も賛同者として出...続きを読む

大和ハウス工業/社長に芳井敬一取締役専務昇格/11月1日就任 [2017年9月19日1面]

 大和ハウス工業は15日、芳井敬一取締役専務執行役員が11月1日付で社長に昇格する人事を発表した。大野直武社長は同日付で特別顧問に就く。
 芳井 敬一氏(よしい・けいいち)81年中央大文学部卒。90年大和ハウス工業入社。11年取締役上席執行役員海外事業部長海外事業担当、13年取締役常務執行役員東京本店長、16年取締役兼専務執行役員営業本部長兼海外事業管掌兼東京ブロック長兼北関東ブロック長。大阪府...続きを読む

構造家・播繁氏死去/フジテレビ本社ビルなど設計/10月にお別れの会 [2017年9月14日1面]

 大規模建築の構造設計で数多くの優れた作品を手掛けた構造家の播繁(ばん・しげる)氏(エヌ・シー・エヌ顧問)が5日、死去した。79歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻の範子(のりこ)さん。10月にお別れの会を開く。
 1938年福岡県生まれ。63年に日大理工学部建築学科を卒業し、鹿島に入社。建築家の故丹下健三氏と協力して赤坂プリンスホテル新館(東京都千代田区)やフジテレビ本社ビル(同港区)な...続きを読む

凜/CORE技術研究所・大泉友里奈さん/異分野からPC設計技術者に挑戦 [2017年9月11日10面]

 「土木を学んできた人に引けを取らないPC(プレストレストコンクリート)構造物設計者になりたい」
 大学では日本法制史を専攻。就職活動をしている時、今まで自分が触れてこなかった分野に挑戦したいと思い、手元にあった求人票を見て建設コンサルタント会社に応募した。入社から3カ月は総務部で勤務したが、その後、設計部に配属。「泳ぎ方を知らないまま海に投げ込まれたようだった」と振り返る。
 土木の知識が皆...続きを読む

人事/森本組(9月11日、10月1日) [2017年9月11日3面]

 森本組
 (9月11日)名古屋支店営業部長(東北支店工事部作業所長)具足貴史
 (10月1日)土木本部副本部長(東北支店長)取締役兼常務執行役員小林宗二▽東北支店長(東北支店副支店長)久保幸三

凜/TOTOデザイン本部デザイン企画部・姚瑶さん/空間づくりでも評価を得たい [2017年9月4日10面]

 学生時代は美術大学で建築の内装デザインを学んだ。人が関わる心地よい空間づくりに興味があり、「奇をてらうことなく、身近な日常にあって長く愛される商品を提供するという企業姿勢が自分にマッチした」と入社の動機を話す。
 入社6年目。以前は商品のカラーデザインに携わっていたが、3年ほど前から販売促進支援を担当。商品カタログの表紙や口絵、ショールームの内装などの提案を手掛けている。
 商品をより良く見...続きを読む

凜/コマツ建機マーケティング本部・山関珠実さん/常に新しいことに挑戦したい [2017年8月28日12面]

 大学時代、外国語学部だったこともあり、カナダへ留学した。現地で一緒になった他国の留学生から、海外では日本の製品に対する信頼性やブランドイメージが依然として高いと聞かされた。
 「日本のモノづくりのレベルの高さを改めて知り、メーカーで働きたいと思うようになった。中でもインフラ整備など幅広く社会に貢献できる建設機械メーカーに魅力を感じ、入社を決めた」と振り返る。
 現在、入社から11年目。最初の...続きを読む

新社長/トーエネック・大野智彦氏/中部ベースに首都圏攻勢 [2017年8月25日1面]

 中部電力グループの総合設備企業として、エネルギーの安定供給を支え、業界トップレベルの技術や設備・サービスを提供してきた。本年度に始動させた新たな中期経営計画では「お客さまと新しい未来へ」をスローガンに、信頼され続ける企業を目指す。
 --就任の抱負を。
 「これまで以上にお客さまや社会から信頼され続ける会社にしたい。そのために、誠実な社風を保ち、仕事をきちんと納めてお客さまから信用され、次の...続きを読む

第一カッター興業/社長に高橋正光専務昇格/9月27日就任 [2017年8月24日3面]

 第一カッター興業は23日、高橋正光専務が社長に昇格する人事を発表した。9月27日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。広瀬俊一社長は代表権のない会長に就く。
 高橋 正光氏(たかはし・まさみつ)95年大東文化大経済学部経営学科卒、第一カッター興業入社。08年取締役ウォータージェット(現プラント)事業部長、10年新伸興業取締役、11年営業本部長兼光明工事取締役、12年兼ウォールカッティン...続きを読む
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