人事・動静
2026年8月3日[1面]
国交省幹部人事/事務次官に塩見英之氏・4整備局長ら交代、8月7日発令
国土交通省は8月7日に発令する幹部人事を発表した。退任する水嶋智事務次官の後任として塩見英之国土交通審議官が就任する。廣瀬昌由技監は留任。国交審には黒田昌義官房長、鶴田浩久総合政策局長が新たに就任する。寺田吉道氏は留任。復興庁は8月4日付で山野謙事務次官が退職し、後任に天河宏文統括官が就く。=2面に新任幹部の経歴 建設業行政を担当する不動産・建設経済局長には須藤明夫内閣官房内閣総務官を起用し、…
2026年8月3日[20面]
凛/オリエンタル白石東京支店工事部・田鍋萌果さん/橋がつながる瞬間にやりがい
橋梁新設の最前線に立ち、現場代理人として指揮を執る。入社してから8カ所目となる石川県の現場には赴任したばかりだ。「周囲の手厚いサポートのおかげで、これまで仕事を嫌だと感じたことは一度もない」。そう言い切る彼女のまなざしには、若手らしからぬ確かな頼もしさが宿っている。 群馬県の高専で土木を学んだ後、オリエンタル白石に入社。東京支店の工事部に所属し、東日本各地の現場を駆け回ってきた。 入社の決め…
2026年7月27日[1面]
「人と現場」を経営の根幹に据え、これまで培ってきた技術力や施工力をさらに高める。人財育成や施工体制の強化、DX推進を通じて旺盛な需要を取り込み、GXなど成長分野にも積極的に投資する。グループを含めた…
2026年7月27日[10面]
凜/ナカノフドー建設東京本店工事部・堤理香子さん/仲間を頼りながら良いものを
父親が短大で設備などを教えていたこともあり、物心ついた頃から建設の仕事が身近にあった。建築系の大学に進学し、マンションや工場など規模の大きな建物に携わりたいとの思いから、施工管理の道を目指すようにな…
2026年7月24日[6面]
東日本高速道路東北支社長・加藤健治氏に聞く/『安全最優先』軸に4車線化推進
◇現場主義で信頼される高速道へ 東日本高速道路東北支社の支社長に6月25日付で加藤健治氏が就任した。加藤氏は「安全最優先」「現場主義」「全体最適」の三つを軸に、安全で安心な高速道路サービスを提供し…
2026年7月17日[3面]
この人に聞く/大成建設副社長執行役員営業総本部長・北口雄一氏
◇採算重視の受注戦略堅持 国内外の事業と支店を束ねる営業総本部を率いる。採算性と施工体制を重視した受注戦略を継続し、2027年3月期は、前期に達成した過去最高営業利益の更新を目指す。中東情勢などの…
2026年7月16日[1面]
新会長/日本建築家協会・松山将勝氏/若い建築家の活動を後押し
日本建築家協会(JIA)として初めて、地方支部からのたたき上げで会長に就任した。これまでの活動経験を生かし、会員数の減少や財政基盤改革などの課題と正面から向き合う。若い建築家が活躍できる環境整備にも…
2026年7月15日[11面]
ひと/滋賀県建設業協会会長・八田庄平氏/若い世代に達成感伝える
5月18日の通常総会で第22代会長に選任された。県内各地の魅力を生かし、交流や観光、企業立地を促進するためには「インフラの早期整備が不可欠」とし、「県内経済や地域社会の発展に寄与できるよう一生懸命努…
2026年7月14日[2面]
時流自流/建設物価調査会理事長・村山一弥氏/変化に適応し新たに挑戦
◇データ利活用拡大へ外部と連携 --建設業界のニーズや物価調査会の役割をどう認識するか。 「社会の変化のスピードや内容、幅が広がっている。中東情勢に起因する石油関連製品の欠品や単価の急変に的確…
2026年7月14日[7面]
北陸整備局/植田雅俊局長が就任会見/被災地の復旧・復興に全力/現場ファースト強調
北陸地方整備局の植田雅俊局長(1日就任)は13日に記者会見し、2024年に発生した能登半島地震と奥能登豪雨で甚大な被害が出た被災地の復旧・復興はまだ途上であることを強調し、地元自治体と連携して全力で…