人事・動静


2026年8月21日[3面]

ひと/西松建設経営戦略室広報部長・平山勝基氏/踏み続けたペダル、挑戦の輪広げる

 公道を走る自転車競技のロードレース歴は15年。日本で初開催される国際大会が目前に迫り、胸を弾ませる。アマチュア世界最高峰のレースとして、26日に北海道・ニセコで開幕する国際自転車競技連合(UCI)主催の大会に挑む。昨年末に中国・海南で行われた予選で上位に入り、出場権を勝ち取った。  大会出場は2023年のスコットランド、24年のデンマークに続き3回目だが、「日本初開催の大会は特別だ」。沿道の応援…

2026年8月21日[6面]

東北整備局長・小島優氏が会見/安心と発展をインフラで支える

 7日付で東北地方整備局長に就任した小島優氏が19日、仙台市内で会見を開いた=写真。震災伝承と事前防災、地域の発展を支えるインフラ整備、担い手確保に注力する。いずれの施策も「地域住民や建設産業の声にしっかり耳を傾け、関係者が一体で取り組めるように力を尽くす」考えを表明した。  --初の東北勤務に当たり、就任の抱負を。  「山に囲まれた広大なエリアに約800万人が分散して暮らしている。各地の安全性を…

2026年8月19日[1面]

坂根正弘氏(元コマツ社長)が死去/ダントツ経営で「日本国籍のグローバル企業」に

 コマツ元社長兼CEO(最高経営責任者)の坂根正弘(さかね・まさひろ)氏が10日、病気のため死去した。島根県出身、85歳。通夜と葬儀は近親者で済ませた。お別れの会は現時点で未定。  坂根氏は1963年大阪市立大(現大阪公立大)工学部卒、コマツ入社。89年取締役、99年代表取締役副社長を経て2001年社長、03年社長兼CEOに就任した。「日本国籍のグローバル企業」を掲げ、弱みよりも強みを磨く“ダント…

2026年8月17日[1面]

DNホールディングス/社長に吉村実義氏、9月29日就任予定

 DNホールディングス(HD)は7日に開いた取締役会で、吉村実義取締役が社長に昇格する人事を内定した。9月29日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。藤本弘之社長は退任する。  吉村 実義…

2026年8月17日[2面]

日建協/新副議長らに3人選出

 日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、青山敏幸議長)が3、4日に都内で開いた定期大会で、新副議長にシミズユニオンの海老根宜範氏と戸田建設職員組合の小林晃平氏、事務局長に西松建設職員組合の水永賢氏を…

2026年8月17日[10面]

凜/国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所・笠井杏奈さん

 ◇今度は自分が誰かの目標に  大学では農学部に在籍していた。国土交通省を志したきっかけは、説明会で出会った職員の人柄だった。採用担当の先輩が仕事の魅力を熱心に語り、質問にも一つ一つ丁寧に答える姿に心…

2026年8月5日[7面]

新潟建協・福田会長会見/熊本地震被災地支援へ/防衛省と意見交換も準備

 新潟県建設業協会の福田勝之会長は4日に会見し、日刊建設工業新聞など専門紙各社の質問に答えた。会見で福田会長=写真=は、「26年熊本地震」の被災地支援について、準備を進めていると発言。具体の支援内容に…

2026年8月4日[1面]

新会長/防衛施設強靱化推進協会・築地功氏、シンクタンク機能担う

 安全保障を取り巻く環境が厳しく、防衛施設の整備や強靱化の担い手が果たす役割は大きい。発足から3年目。設立時16社だった会員は40倍以上に増え、協会の必要性と高い期待を裏付けた。乘京正弘前会長からのバ…

2026年8月3日[1面]

国交省幹部人事/事務次官に塩見英之氏・4整備局長ら交代、8月7日発令

 国土交通省は8月7日に発令する幹部人事を発表した。退任する水嶋智事務次官の後任として塩見英之国土交通審議官が就任する。廣瀬昌由技監は留任。国交審には黒田昌義官房長、鶴田浩久総合政策局長が新たに就任す…

2026年8月3日[20面]

凛/オリエンタル白石東京支店工事部・田鍋萌果さん/橋がつながる瞬間にやりがい

 橋梁新設の最前線に立ち、現場代理人として指揮を執る。入社してから8カ所目となる石川県の現場には赴任したばかりだ。「周囲の手厚いサポートのおかげで、これまで仕事を嫌だと感じたことは一度もない」。そう言…

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