工事・計画

囲町東地区再開発(東京都中野区)/参加組合員に三井不を追加へ/組合 [2021年9月27日4面]

 東京都中野区の囲町東地区市街地再開発組合が参加組合員に三井不動産を追加する方向で調整している。10月2日に開く組合の総会に議案を提出する。プロジェクトでは2棟総延べ約12万平方メートルの再開発ビルを整備する。2022年秋ごろの着工を目指し、同2~3月に施工者選定手続きを開始する予定。竣工は25年度を計画している。
 施行区域は中野駅の北口に近接する中野4(区域面積約2ヘクタール)。大学やオフィ...続きを読む

名古屋市/リニア開業時の名古屋駅西側エリアデザイン検討業務/米澤隆事務所に [2021年9月27日8面]

 名古屋市は24日、公募型プロポーザルを行っていた「名古屋駅西側エリア(リニア開業時の姿)デザイン検討業務」の契約候補者を米澤隆建築設計事務所チームに決めたと発表した。6月4日に手続きを開始し、7月26日まで企画提案書を受け付けた。30者が参加、関心の高さをうかがわせた。
 プロポーザルでは、リニア開業時までに暫定的に整備する名古屋駅(中村区)西側広場地上部について、デザインの提案を求めた。審査...続きを読む

横浜市/花博基盤整備/新たな交通、市と運行事業者の想定事業費は320~340億円 [2021年9月24日5面]

 横浜市は2027年3~9月に、旧上瀬谷通信施設で開催予定の国際園芸博覧会(花博)会場と、最寄り駅の相鉄線瀬谷駅を結ぶ新たな交通システムの想定事業費を明らかにした。市が整備する軌道や駅舎などと、運行事業者が整備する設備や車両などの費用は、ともに約320億~340億円と試算。今後は事業採算や国補助制度の活用などを具体的に検討する。年内に運行事業者を決定し、速やかに特許申請を目指す考えだ。
 22日...続きを読む

静岡県牧之原市/多目的体育館整備/佐藤工業ら4社グループに [2021年9月24日8面]

 静岡県牧之原市は公募型プロポーザルを実施した「牧之原市多目的体育館整備事業」の最優秀提案者に佐藤工業を代表とするグループを選定、21日に基本協定と仮契約を結んだ。提案金額は24億7280万円(税込み)。9月議会の議決を経て本契約を結ぶ。代表企業以外の構成員は鈴木土建、環境デザイン研究所、高橋茂弥建築設計事務所。施設の建設は佐藤工業・鈴木土建JV、設計は環境デザイン研究所・高橋茂弥建築設計事務所J...続きを読む

東京都五輪準備局/23年度に東京辰巳国際水泳場(江東区)アイスリンク改修に着手 [2021年9月24日4面]

 東京都オリンピック・パラリンピック準備局は、東京辰巳国際水泳場(江東区)のアイスアリーナ転用で年度内に実施設計を始め、2023年度にも改修工事に着手する。メインリンク(60メートル×30メートル)やサブリンク(47メートル×17メートル)などを整備。都立施設初の通年アイスリンクとして、25年度の開業を予定している。基本設計は新築時の設計を手掛けた環境デザイン研究所が担当している。
 1993年...続きを読む

北九州市/若松競艇場施設整備/21年度後半に基本設計着手 [2021年9月24日13面]

 北九州市はボートレース若松(若松区赤岩町)の施設整備事業で2021年度後半に基本設計に着手する。大規模公共事業事前評価の手続きを進めており、事業実施が正式決定すれば基本設計の委託手続きに入る。事業では西スタンド棟などの改修と地域貢献エリアの新設を計画。基本設計は整備メニューごとの分割発注などを検討している。基本設計委託費の債務負担行為を設定しており22年度末までに基本設計を終える見通しだ。
 ...続きを読む

徳島県/文化芸術ホール整備プロポ(徳島市)/熊谷組JVに優先交渉権 [2021年9月22日9面]

 徳島県は、技術提案・交渉方式(設計交渉・施工タイプ)を採用する「徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業」の公募型プロポーザルで、熊谷組四国支店を総括企業とするJVを優先交渉権者に決めた。設計はベネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞などを受賞した建築家の石上純也氏が手掛ける。大ホールは2026年8月、小ホールは27年3月の開館を目指す。
 JVの構成員は、施工企業が熊谷組四国支店のほか、ピーエス三...続きを読む

山形県鶴岡市/下水道管路施設等包括的維持管理業務/東北環境開発ら5社グループに [2021年9月22日6面]

 山形県鶴岡市は21日、「下水道管路施設等包括的維持管理業務」の公募型プロポーザルで東北環境開発(鶴岡市)を代表企業とする鶴岡下水道メンテナンス共同企業体を受託候補者に決定した。下水道管路施設などの維持管理業務を一括して5年契約で委託する。東北環境開発グループは、庄内環境衛生事業(鶴岡市)と理水(同)、管清工業(東京都世田谷区)、NJS(同港区)の5社で構成。契約めど額は6億4835万4000円(...続きを読む

東京流通センター/物流ビルA棟(大田区)改築/延べ20万平米、設計・施工は鹿島 [2021年9月22日4面]

 東京流通センター(東京都大田区、小野真路社長)は、大田区の本社敷地(約15ヘクタール)にある「物流ビルA棟」の改築工事に12月、鹿島の設計・施工で着手する。新しい建物はRC一部S造延べ20万4371平方メートルの規模。高さは49メートル。2023年8月の完成を目指す。A棟の建て替えが完了すると敷地内にある施設の総延べ面積は48万4083平方メートルになる。
 「(仮称)東京物流センター物流A棟...続きを読む

千葉県富津市/旧小久保ダム跡を官民連携で活用/11月15日まで事業者募集 [2021年9月22日5面]

 千葉県富津市は2014年に廃止したアースダムを官民連携で利活用する。民間が自由な発想で利活用策を提案する。事業方式は有償賃貸。提案では残存している構造物の一部取り壊しも認める。廃止したダムを官民連携で利活用する取り組みは全国でも珍しい。
 旧小久保ダム(小久保1239ほか)は上水道の水源として市が開発した。供用開始は1981年。堤高29・5メートル、堤頂長140メートル、堤体積20万立方メート...続きを読む

近畿整備局/8号米原BP/彦根トンネルが貫通、施工は安藤ハザマ [2021年9月21日8面]

 近畿地方整備局が滋賀県内で整備を進めている国道8号米原バイパス(延長10・3キロ)の「彦根トンネル(仮称)」が貫通した。未開通区間(2・2キロ)で昨年10月から掘削を進め、14日に貫通した。2025年秋の開通を予定する。
 トンネルの延長は773メートル、幅員10・75メートルの暫定2車線。NATMで北側から掘削を進め、彦根市鳥居本町地先の南側坑口付近で貫通した。施工は安藤ハザマが担当。
 ...続きを読む

九州整備局/博多BP(下臼井~空港口)渋滞対策/部分立体化に決定 [2021年9月21日9面]

 九州地方整備局福岡国道事務所は「国道3号博多バイパス(下臼井~空港口)」の渋滞対策を「部分立体化」に決定したと発表した。16日に福岡市へ都市計画案の関連図書を送付した。今後、市が都市計画変更に向けた手続きに着手する。都市計画手続きが完了すれば新規事業採択に向けた条件が整う。
 13日に開いた社会資本整備審議会(社整審)道路分科会九州地方小委員会で対応方針案として「部分立体化案」が妥当と評価され...続きを読む

京成立石駅(東京都葛飾区)周辺再開発/南口東と南口西の2地区で業協力者選定 [2021年9月21日4面]

 東京都葛飾区にある京成押上線京成立石駅の南口東、南口西2地区の再開発準備組合は、施工を担当する事業協力者を選定する。2地区とも事業協力者として清水建設が参画しているが、工事には参加しない見通し。南口東地区では施工を担う事業協力者の選定作業に入っており、12月下旬にも決定。南口西地区は年度内の都市計画決定(区決定)を見据えながら今後施工を担当する事業協力者を募る。
 京成立石駅周辺では、南口東、...続きを読む

中部整備局岐阜国道/川島大橋復旧方法検討委が初会合/本復旧へ検討事項など確認 [2021年9月21日7面]

 中部地方整備局岐阜国道事務所は16日、第1回川島大橋復旧方法検討委員会を岐阜市の同事務所内で開いた。岐阜県の要請を受け、国が権限代行で実施する川島大橋の早期復旧へ技術的な課題を検討する。初会合では、歩行者用の仮橋の建設と被災した現橋梁の撤去は早期に着手することを確認。本復旧となる新橋の建設では、被災原因となった橋脚の洗掘メカニズムを踏まえた基礎形式や基礎深さの設定など4事項について検討することを...続きを読む

福井県/北陸新幹線福井~敦賀開業/並行在来線に新駅設置検討 [2021年9月17日8面]

 福井県は2024年春の北陸新幹線福井~敦賀間の開業に伴い、JR西日本から経営が分離される北陸本線(敦賀~大聖寺間)について、1日2万人の利用を目標とした「並行在来線地域公共交通計画案」をまとめた。駅駐車場拡充や改札口の新設などアクセスを向上するほか、新駅を設置し新たな需要を生みだす。並行在来線は県や市町、民間企業のほか、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が出資する第三セクターが運行する。
 敦賀駅...続きを読む
1 2 3 4 5 181