工事・計画

東京・世田谷区/新庁舎整備/7~8月にもゼネコン対象に対話型調査 [2019年6月18日4面]

 東京・世田谷区は7~8月にも、新庁舎整備に向けてゼネコンを対象にサウンディング(対話)型調査の募集手続きを開始する。解体と新築を繰り返す難易度の高い「ローリング工事」を想定するため、プロジェクトへの参加意欲や工程管理に対する意見などを探る。調査内容を基に実施設計を固め、2020年4月にも工事を発注する考え。同12月の議会の承認を経て、21年2月初めの着工、26年5月末の完成を目指す。
 施設の...続きを読む

大阪府茨木市/安威川ダム周辺整備基本構想/19年夏にパートナー企業公募 [2019年6月14日8面]

 大阪府茨木市は安威川ダム周辺整備基本構想を取りまとめた。同ダムは府が茨木市生保、大門寺、安威に設ける中央コア型ロックフィルダム。ダム周辺エリアに特産品加工・販売や情報発信、レストラン、カフェなどの機能を複合化した市の北部地域拠点を整備するとともに、宿泊施設などの建設・運営を想定。今夏にもパートナー企業を公募し、本年度末にも決定する見通し。公共施設は2020年度に設計着手し、21年度に着工予定。民...続きを読む

東京・江戸川区/新庁舎整備で一体的街づくり検討/権利者と協議し基本構想策定へ [2019年6月13日4面]

 東京・江戸川区は新庁舎整備と合わせた一体的な街づくりで、市街地再開発事業の実施を検討している。4月と今月9日に周辺権利者向けの説明会を開催。再開発事業の概要や新庁舎整備後の街の在り方などについて議論している。権利者との協議を継続して街づくりの機運を高めながら、新庁舎整備事業の基本構想・計画がまとまる1~2年後をめどに、権利者組織を立ち上げたい考えだ。
 区は3月に改定した都市計画マスタープラン...続きを読む

関東整備局/八ツ場ダム(群馬県長野原町)のコンクリ打設完了/施工は清水建設JV [2019年6月13日1面]

 群馬県長野原町で関東地方整備局が建設している「八ツ場ダム」の本体工事で、12日に堤体のコンクリート打設が完了した。施工は清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステム異工種JV。工事や自治体の関係者、周辺住民らが最終打設作業を見守った。今秋から試験湛水を実施し、2020年4月の運用開始を目指す。

 同ダムは利根川水系吾妻川中流に位置する。堤高約116m、堤頂長約290.8mの重力式コンクリートダ...続きを読む

滋賀県高島市/新ごみ処理施設整備基本構想を公表/処理能力は可燃ごみ日量52t [2019年6月13日8面]

 滋賀県高島市はこのほど、「新ごみ処理施設整備基本構想」を公表した。それによると、新施設については可燃ごみ処理施設で日量約52トン、リサイクル施設で同約9トンの施設規模と公設民営方式による事業化を想定している。本年度内に基本計画をまとめ、2020~21年度で事業者を選定、25年度の稼働開始を目指す方針だ。基本構想等策定業務は環境技術研究所が担当。
 03年3月の竣工から16年が経過した環境センタ...続きを読む

愛知県/新体育館基本計画発表/延べ4・3万平米、アリーナは1・5万人収容 [2019年6月12日8面]

 愛知県は11日、移転改築を計画している新体育館の基本計画を公表した。名古屋市北区の名城公園北園に4階建て延べ約4万3000平方メートル、高さ約31メートルの新アリーナを建設する。大相撲名古屋場所や各種国際大会の会場となる愛知・名古屋のシンボル的な施設を目指す。メインアリーナは最大1万5000人を収容、ほかにサブアリーナ、多目的ホールなどを設ける。整備にはPFI方式を導入し、2020年度に事業者の...続きを読む

首都高速会社/都心環状線日本橋区間地下構造・施工法検討/日本シビックコンサルに [2019年6月10日4面]

 首都高速道路会社は「都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新における呉服橋から江戸橋間の地下構造及び施工法検討」業務の委託先を1億2450万円で日本シビックコンサルタントに決め、7日に契約した。公募型プロポーザル方式(WTO対象)(標準タイプ)で選定した。業務規模として設定した価格は1億2500万円。プロポーザルには同社以外にパシフィックコンサルタンツが参加した。
 大規模更新事業を計画して...続きを読む

大山町クロスポイント周辺地区再開発(東京都板橋区)/都が組合設立認可 [2019年6月7日4面]

 東京都は7日、東京都板橋区で第1種市街地再開発事業を計画する「大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合」の設立を認可する。施行区域0・7ヘクタールを4街区に分け、総延べ床面積4万0611平方メートルの再開発ビル群を整備する。基本設計は久米設計が担当している。2020年5月の権利変換計画認可を経て、同12月の着工、23年6月の竣工を目指す。総事業費は約166億円を見込む。
 施行区域は東武東...続きを読む

西新宿五丁目中央南地区再開発(東京都新宿区)/特定業務代行者に熊谷組/準備組合 [2019年6月7日4面]

 東京都新宿区の西新宿五丁目中央南地区市街地再開発準備組合は、再開発ビルの実施設計や施工などを担う特定業務代行者を熊谷組に決めた。延べ約5・8万平方メートルの再開発ビルを整備する。本組合設立に向けた手続きに入っており、順調にいけば夏ころにも都が認可する見通しだ。
 計画地は西新宿5、6の約0・8ヘクタール。都営地下鉄大江戸線西新宿五丁目駅の北側に位置する。再開発ビルは敷地東側十二社通り沿いの施設...続きを読む

三菱地所ら9社連合/うめきた2期地区(大阪市北区)に超高層ビル4棟計画 [2019年6月5日8面]

 三菱地所など9社の企業連合は、JR大阪駅北側(大阪市北区大深町)の「うめきた2期地区」に商業、業務、宿泊、住宅、国際集客・交流機能を備える超高層ビル4棟を計画している。このほどまとめた環境影響評価方法書によると、区域中央部の都市公園(4・5ヘクタール)を挟んで北側に2棟、南側に2棟を建設。総延べ床面積は58万6000平方メートルを見込む。都市計画手続きなどを経て、北街区は2021年春の着工と25...続きを読む

東京圏国家戦略特区会議/新宿駅西口地区など4プロジェクト追加提案 [2019年6月5日4面]

 内閣府の第26回東京圏国家戦略特別区域会議が5月31日に開かれ、都市計画法の特例対象として▽東池袋一丁目(豊島区)▽新宿駅西口(新宿区)▽内神田一丁目(千代田区)▽虎ノ門一丁目東(港区)-の4地区で行われる都市再生プロジェクトが追加提案された。いずれも2020年中の認定取得と都市計画決定を目指す。
 東池袋一丁目地区の事業主体は住友不動産。同社が事業協力者として参画する市街地再開発準備組合が、...続きを読む

鉄道運輸機構/北陸新幹線敦賀~新大阪間延伸構想/計画段階環境配慮書を公表 [2019年6月3日1面]

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は5月31日、延伸整備が検討されている「北陸新幹線・敦賀~新大阪間」の計画段階環境配慮書を作成し、国土交通大臣に送付した。
 事業の実施想定区域については、具体的なルートを絞り込んでおらず、直径10キロほどの京都駅付近をはじめ、幅のあるルート帯で示している。ルートの検討に当たっては、全体の約8割がトンネル、京都、大阪両市と周辺は地下トンネルを基本とする考えを示して...続きを読む

関東整備局東京港湾/臨港道路南北線の沈埋函設置、7月上旬に完了見通し [2019年5月28日4面]

 関東地方整備局東京港湾事務所は27日、東京港に建設中の臨港道路南北線について、最後の沈埋函設置が7月上旬に完了する見通しになったと発表した。沈埋トンネル工法を採用し、七つの沈埋函を海中に沈め海底トンネルを構築する。23日に六つ目の沈埋函の設置が完了した。
 一つの沈埋函の延長は134メートル。造船所のドッグなどで製作されており、国内製作の沈埋函としては最長になるという。製作した沈埋函は現地にえ...続きを読む

東京都/明治公園・代々木公園拡張エリア整備/20年度にも民間事業者公募 [2019年5月21日4面]

 東京都は都立明治公園と都立代々木公園の拡張エリアについて、整備事業を担う民間事業者を2020年度にも公募する。都公園審議会が20日に提出した両公園の整備計画に関する答申を踏まえ、本年度は公募実施の前提となる事業スキームを固める。事業スキームの検討に向けた調査や民間事業者へのヒアリングなどを含む調査業務を近く発注する予定だ。
 明治公園は都営霞ケ丘アパート跡地を中心とした1・6ヘクタール(新宿区...続きを読む

大阪市港湾局/天保山客船ターミナル整備/PFI実施方針公表、5月に入札公告 [2019年5月20日10面]

 大阪市港湾局は、「天保山客船ターミナル整備等PFI事業」の実施方針を公表した。新ターミナル施設の整備や維持管理、余剰容積を活用した独立採算施設の整備・維持管理・運営などを一括して委ねる。月内に特定事業に選定し、総合評価一般競争入札を公告する。6~7月に現地説明会を開いた後、9月に参加表明書と資格確認書類、11月に入札書・事業提案を受け付け、12月に落札者を決定。2020年1月に仮契約、同3月に事...続きを読む
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