人事・動静
2026年5月20日[1面]
政府/高速道路6社の社長人事了解/東日本高速は吉岡幹夫氏、首都高は青木由行氏
政府は19日の閣議で、6月に任期が満了する高速道路会社6社の社長人事を了解した。東日本高速道路会社は吉岡幹夫前国土交通省事務次官、首都高速道路会社は青木由行不動産適正取引推進機構理事長、本州四国連絡高速道路会社は三輪正稔JR西日本ウェルネット社長が就任する。中日本高速道路会社、西日本高速道路会社、阪神高速道路会社の社長はいずれも再任。6月下旬に開く各社の株主総会を経て正式決定する。 【東日本高…
2026年5月20日[1面]
名工建設/社長に鈴木広士氏(JR東海代表取締役副社長)、6月26日就任予定
名工建設は18日に開いた取締役会で、鈴木広士JR東海代表取締役副社長を社長に迎える人事を内定した。6月26日に開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。松野篤二社長は相談役に就く予定。 鈴木 広士氏(すずき・ひろし)1985年金沢大学大学院工学研究科建設工学専攻修了、国鉄入社。1987年JR東海入社、2016年執行役員、18年取締役、20年常務執行役員、22年専務執行役員などを経て23…
2026年5月20日[10面]
クローズアップ/TRASS代表取締役・越智健心さん/橋梁点検の“内業”を変える
◇23歳起業家が挑むインフラ維持DX 老朽化が進むインフラと技術者不足の中、維持管理の効率化に挑むのが建設テック「TRASS」(大阪府東大阪市)の越智健心代表取締役だ。近畿大学在学中の2025年6月に起業した23歳で、今春に卒業したばかり。橋梁点検の内業DXに特化したクラウドサービスを展開している。 建設会社を営む家庭に育ち、高校時代は甲子園を目指して野球に打ち込んだ。野球を続けたい思いはあ…
2026年5月20日[12面]
著者に聞く/小説『銀閣寺道』を執筆した金井克行氏(大成建設元副社長執行役員)
◇京都を舞台に人との縁つづる 大成建設の元副社長執行役員で、社友の金井克行氏が執筆した小説『銀閣寺道』が、講談社エディトリアル(現・講談社BECK)から出版された。京都で過ごした学生時代の思い出や出来事を題材に、不思議な体験も交えて人との大切な出会いなどについてつづっている。金井氏は「建築屋の書いた小説だが、私がたどり着いた人生観にも触れている」と話す。 小説は「東田保久」のペンネームで出版…
2026年5月18日[12面]
凛/深松組取締役経営企画部部長・深松栞さん/建設業は「かっこいい」仕事
大手総合コンサルティング会社に勤務し、国内外の幅広い業界で人脈と経験を培ってきた。入社8年目でシニアマネージャーに昇進。実績を重ねる中、「地元で自分の経験を生かしたい」という思いから、2年前に仙台へUターンした。 現在は深松組の経営企画部で、人事や組織改革を担う。コンサル時代に培った「コミュニケーション」を何より大切にし、一人一人の声に耳を傾けながら組織づくりに向き合う。 創業100年を超え…
2026年5月15日[1面]
鉄道工事のトップランナーとして培った“信用と技術”を基盤に、新たな大規模案件の受注を目指す。上方修正した中期経営計画の目標達成に向け、高速道路や防衛の需要も取り込んでいく。最重要課題に若手の早期育成…
2026年5月13日[1面]
矢作建設工業は12日に開いた取締役会で、竹下英司専務執行役員が社長に昇格する人事を内定した。6月26日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。高柳充広社長は代表権のある会長に就く。 竹下 英…
2026年5月13日[3面]
◇時代に取り残されないように 大型現場の管理や技術者教育、認証取得などを担う技術本部を率いる。主に建築設備の設計畑を歩んできた。生え抜きの女性社員では初の執行役員。男女問わず働きやすい職場環境の整…
2026年5月12日[1面]
大建協/次期会長に浅沼誠氏(淺沼組社長)内定、5月22日に正式決定
大阪建設業協会(錢高久善会長)は8日の理事会で、次期会長に淺沼組の浅沼誠社長が就任する人事を内定した。副会長には前田組の前田浩輝社長を再任する。22日に大阪市内で開く定時総会で正式決定する。 浅沼…
2026年5月11日[10面]
凛/東京都八王子市まちなみ整備部開発指導課主事・小林杏南さん
◇信頼重ね街づくりの一員に 友人や家族に不動産関係の仕事に就いている人がいたこともあり、建設業界に興味を持った。社会人のスタートはホテル業界。生まれ育った地元で街づくりに貢献したいとの思いから、市…