人事・動静

凜/マサル第2営業部・須藤千鶴さん/苦労と努力をやりがいに変えて [2019年8月19日10面]

 学生時代は建築デザインを専攻していた。就職活動でシーリング業界を初めて知り、「目立たないながらも必要不可欠な仕事」だと思った。現場の近くで働きたいと考え、思い切って専門工事業界に飛び込んだ。
 入社4年目の現在は営業部に所属。現場に出て作業の出来栄えを確認したりコスト管理をしたりといった仕事を担当する。計画よりも施工数量が増えてしまった際には、契約項目と実施項目を細かく確認してリスト化し、元請...続きを読む

凜/国交省港湾局技術企画課工事生産性向上係・鈴木理恵さん/自ら考える力を養う [2019年8月5日10面]

 大学では都市計画学を専攻。在学中に発生した東日本大震災を機に、防災への関心が強まった。卒業論文のテーマは「津波避難に関する研究」。その研究を通じて、震災直後の東北地方整備局の活躍をはじめ、災害時の国の役割や、防波堤など港湾施設の重要性を知ることができた。
 卒業後、港湾整備を管轄する国土交通省に入った。初任地の四国地方整備局で予算関連の業務などを担当。3年目に赴任した高松港湾・空港整備事務所で...続きを読む

凜/金子機械経営管理部・市村明奈さん/アイデア出して日々まい進 [2019年7月29日14面]

 数字が好きだから経理をやってみたいと考え就職先を探していた時、建設機械レンタルという業種と初めて出会った。「建設業界のことを何も知らないからこそ面白そうだ」と思い切って飛び込んだ。
 現在は経営管理部の一員として、経営企画から広報、経理、人材採用まで幅広い業務を担当する。昨年設立60周年を迎えたが、ここ数年、会社は急成長を遂げており、ベンチャー企業のような雰囲気もあるそうだ。より良い会社に成長...続きを読む

参院選で3選を果たした佐藤信秋氏/新しい3K実現に尽力/強くしなやかな国土づくり [2019年7月23日1面]

 21日投開票の参院選で3選を果たした自民党の佐藤信秋氏が22日、日刊建設工業新聞のインタビューに応じた。全国を回って肌で感じた建設産業界からの大きな期待に「強くしなやかなふるさと、国土をつくる。この約束を実行する」と強調。給与が良く、休暇が取得でき、希望が持てる「新しい3K」の魅力ある職場づくりに向け力を注ぎたいとの考えを示した。
 地震や大雨などさまざまな自然災害が発生する日本の国土をハード...続きを読む

凜/三菱地所設計コンストラクションマネジメント部・工藤玲さん [2019年7月22日12面]

 ◇中立的な立場で最適提案
 建築物の意匠設計を手掛けたいと思い大学で建築を学んだ。学生生活を楽しむ中で、建築プロジェクトの発注者と寄り添えるCMr(コンストラクションマネジャー)になることを決意。三菱地所設計の採用試験を受け入社が決まった。
 コンストラクションマネジメント部に配属になった時、周りは経験豊富な先輩ばかりだった。プレッシャーは感じたが、学生時代から望んでいた仕事に携われるという...続きを読む

国交省/7月9日付幹部人事/次官に藤田耕三氏、技監は山田邦博氏 [2019年7月9日1面]

 国土交通省は9日付で幹部の人事異動を発令する。事務次官に藤田耕三国土交通審議官、技監に山田邦博内閣官房内閣審議官(国土強靱化推進室次長)が就任する。国土交通審議官に藤井直樹官房長、栗田卓也総合政策局長が新たに就く。
 官房長に野村正史土地・建設産業局長、総合政策局長は蒲生篤実鉄道局長、国土政策局長には坂根工博官房審議官(総合政策局、土地・建設産業局担当)が就く。土地・建設産業局長は青木由行都市...続きを読む

凜/内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(総括担当)付総括担当主査板垣友圭梨さん [2019年7月8日10面]

 ◇理想持ち続け真摯に仕事を
 思い立ったら即行動する。大学を1年間休学し、インドネシアのジャワ島で日本語教師として働いた。高校生の時に読んだバックパッカーのブログで東南アジアに興味を持ったのがきっかけだった。東日本大震災の翌年、東京を離れ仙台市の大学院へ進学。復興の過程を自分の目で見ながら調査研究したいという思いで決断した。
 大学院を修了した2014年、国土交通省に事務官として入省。もとも...続きを読む

国交省人事/北海道開発局長と4地方整備局長交代/7月9日発令 [2019年7月3日1面]

 国土交通省が9日付で発令する人事で、北海道開発局と3地方整備局長が交代する。
 高田昌行東北整備局長の後任は佐藤克英水管理・国土保全局水資源部長、黒川純一良近畿整備局長の後任は井上智夫水管理・国土保全局治水課長、伊勢田敏九州整備局長の後任は村山一弥道路局企画部長になる。
 石原康弘関東整備局長、吉岡幹夫北陸整備局長、勢田昌功中部整備局長、水谷誠中国整備局長は留任する。1日付で小林稔四国整備局...続きを読む

国交省幹部人事/次官に藤田耕三氏、技監は山田邦博氏/7月9日発令 [2019年7月3日1面]

 国土交通省は2日、9日付で発令する幹部人事を発表した。退任する森昌文事務次官の後任に藤田耕三国土交通審議官が就任する。技監には山田邦博内閣官房内閣審議官(国土強靱化推進室次長)を起用。官房長には野村正史土地・建設産業局長が就く。藤田氏の後任に藤井直樹官房長、篠原康弘国土交通審議官の後任には栗田卓也総合政策局長が就任。由木文彦国土交通審議官は留任する。=2面に新任幹部の略歴
 総合政策局長に蒲生...続きを読む

建設経済研究所/新理事長に小澤敬市元国土交通審議官、7月1日就任 [2019年7月1日2面]

 建設経済研究所は東京都内で評議委員会を開き、竹歳誠理事長の後任に小澤敬市元国土交通審議官を選任した。就任は1日付。
 小澤 敬市氏(おざわ・けいいち)1976年東京大学法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。2007年土地・水資源局長、08年官房建設流通政策審議官、10年官房長、11年国土交通審議官。内閣府参与、13年5月不動産協会副理事長兼専務理事、15年自転車駐車場整備センター理事長。愛知県...続きを読む

凜/野原住環境特販部・嶋崎あやさん/自分の感性を大切に [2019年7月1日22面]

 建設資材専門商社に入社して最初に感じたのは想像と現実のギャップだった。「住宅関係のおしゃれな物を扱うイメージがあった」。実際には壁の下地材や石こうボードなど表に出てこない製品も多い。見えないところで多くの資材が暮らしを支えていると知り、仕事へのモチベーションになった。
 現在は、建物内の意匠設計やコーディネートを3Dで検討できるVR(仮想現実)作成サービス「CUBE ALOOK(キューブアルク...続きを読む

熊谷太一郎氏(熊谷組元社長)死去/業界の地位向上に尽力/後日お別れの会 [2019年7月1日1面]

 熊谷組の社長を19年にわたって務め、日本土木工業協会(土工協、現日本建設業連合会)の会長など業界団体の要職も歴任した熊谷太一郎(くまがい・たいちろう)氏が6月21日、心不全のため死去した。86歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、「お別れの会」を開くが、日取り・会場は未定。喪主は長男の香太郎(こうたろう)氏。
 福井市出身。早稲田大学卒。同社の2代目社長・太三郎氏を父に持ち、1958年4月熊...続きを読む

CE財団/新理事長に谷口博昭氏就任 [2019年7月1日2面]

 建設業技術者センター(CE財団)は6月27日に開いた評議員会・理事会で、谷口博昭氏(全国土木施工管理技士会連合会会長、日本トンネル技術協会会長)を新理事長に選出した。同日付で就任した。
 谷口 博昭氏(たにぐち・ひろあき)1972年東京大学工学部土木工学科卒、建設省(現国土交通省)入省。近畿地方整備局長、道路局長、技監、事務次官を歴任。2010年8月の退官後、芝浦工業大学大学院で教壇に立つなど...続きを読む

日測協/新会長に清水英範氏選出 [2019年6月26日1面]

 日本測量協会(日測協)は25日に東京都文京区の東京ドームホテルで定時総会を開き、任期満了に伴う役員改選で清水英範東京大学大学院教授を新会長に選任した。任期は2年。
 清水 英範氏(しみず・えいはん)1982年東大工学部工学科卒、84年東大大学院修士課程修了、博士課程中退。90年岐阜大学助教授、93年東大助教授、98年東大教授などを経て東大大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授。土木学会論文賞など...続きを読む

新社長/東急建設・寺田光宏氏/目標達成へ「現場力強化」 [2019年6月26日1面]

 昨年3月に公表した中長期ビジョン「2026年のありたい姿」で、26年度に売上高3500億円以上の目標を掲げた。目標達成に向け「現場力の強化」を重点テーマに施策を展開。「社員と会社がそれぞれ成長できる環境を構築したい」と力を込める。
 --就任の抱負は。
 「中長期ビジョンの達成に向け、本業である建設事業の強化を図ることが最も重要だ。私自身、入社から約40年が経過し、これまで長い間、現場に携わ...続きを読む
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