人事・動静

凜/杉孝技術サポート部セールスエンジニアリング課長・三宅祥子さん [2019年10月7日12面]

 ◇「やるなら楽しんで」がモットー
 1月に新設された「セールスエンジニアリング課」の課長を務める。部下は3人。管理職としてプレッシャーは感じるが「『やるなら楽しんでやる』をモットーに前向きに取り組んでいる」と明るく話す。
 入社18年目。仮設機材レンタル事業で顧客の要望に沿い、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で足場の図面を作成する。仮設計画の提案だけでなく、時には現場へ...続きを読む

株木雅浩氏(株木建設社長)が死去/グループ率い堅実な経営を実践 [2019年10月7日1面]

 株木建設社長で、日本建設業連合会(日建連)理事などを務めた株木雅浩(かぶき・まさひろ)氏が9月29日、心不全のため死去した。63歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男で後任社長に1日付で就いた康吉(こうきち)氏。後日、お別れの会を開く予定。
 東京都出身。1979年に成蹊大学工学部機械工学科を卒業。金融機関を経て、86年に株木建設に入社した。87年取締役、89年に父で2代目社長の正郎氏の...続きを読む

凛/ナブコシステム東京第二メンテナンス支店営業1課主査・谷尚子さん [2019年9月30日18面]

 ◇憧れてもらえる存在に
 会社を知ったきっかけは大学の就職課にあった会社案内だった。本棚に並ぶパンフレットをいくつか手に取り、パラパラとめくるうち、見覚えのある青い矢印型の「自動ドア表示ステッカー」が目に留まった。ナブコシステムの会社案内だった。社名に「システム」と入っているがIT系ではなく、飛び込み営業もない。「自分にもできる仕事かも」。そう思い応募した。
 営業職として入社した後は、自動...続きを読む

政府/各省副大臣人事決定/国交省は青木一彦氏と御法川信英氏就任 [2019年9月17日1面]

 政府は13日の閣議で、第4次安倍再改造内閣の発足に伴う各省の副大臣と政務官の人事を決定した。国土交通省は副大臣2人と政務官3人が交代した。副大臣には青木一彦参院議員と御法川信英衆院議員が就任。政務官には門博文衆院議員、佐々木紀衆院議員、和田政宗参院議員が就いた。いずれも自民党所属。=2面に各氏の経歴

凜/大谷組(埼玉県深谷市)設計部・中野万紀子さん/仕事を通じて地域と密着 [2019年9月9日12面]

 「設計の仕事は単にパソコンの前に座っていたのではだめ」というのが持論。仕事を通じて積極的に人と交わり、「相手の声を聞いて抱えている問題を解決する方策を探っていくことが大事」と強調する。勤務先は170年の歴史がある地元の建設会社。注文住宅を中心に、30年余り設計の仕事を担当している。
 介護が必要になった人や身体が不自由な人のための住宅改修も、どのようなリフォームが必要なのか直接当事者に聞き、密...続きを読む

凜/鹿島道路中部支店・小川みなこさん/効率的に現場回せる所長に [2019年9月2日12面]

 「何もなかったところに、どんどん道路ができていく。その過程を見ているのがとても楽しい」。道路舗装の仕事を志すきっかけとなったのは、大学1年生の時に経験した東日本大震災。岩手県で復興ボランティアに参加した際、被災地に行く手段としての道路の重要性を痛感した。その後の就職活動では、女性技術者を積極登用していたことが決め手となり、鹿島道路に入社した。
 東海環状自動車道関広見IC~高富IC間の舗装工事...続きを読む

凛/三井住友建設深山トンネル作業所・川名梨香子さん/広い視野を持った技術者に [2019年8月26日14面]

 入社2年目。昨年11月に配属された福井県敦賀市の北陸新幹線深山トンネル他工事(施工=三井住友建設・極東興和・道端組JV)の作業所で、橋梁下部工の施工管理を担当している。早期の全線開業が期待される北陸新幹線。「注目度も地域への貢献度も高く、本当にやりがいのある仕事」に携われ、充実した日々を過ごしている。
 インターンシップ(就業体験)に参加したことが入社のきっかけだった。橋梁の建設現場を見学し、...続きを読む

凜/マサル第2営業部・須藤千鶴さん/苦労と努力をやりがいに変えて [2019年8月19日10面]

 学生時代は建築デザインを専攻していた。就職活動でシーリング業界を初めて知り、「目立たないながらも必要不可欠な仕事」だと思った。現場の近くで働きたいと考え、思い切って専門工事業界に飛び込んだ。
 入社4年目の現在は営業部に所属。現場に出て作業の出来栄えを確認したりコスト管理をしたりといった仕事を担当する。計画よりも施工数量が増えてしまった際には、契約項目と実施項目を細かく確認してリスト化し、元請...続きを読む

凜/国交省港湾局技術企画課工事生産性向上係・鈴木理恵さん/自ら考える力を養う [2019年8月5日10面]

 大学では都市計画学を専攻。在学中に発生した東日本大震災を機に、防災への関心が強まった。卒業論文のテーマは「津波避難に関する研究」。その研究を通じて、震災直後の東北地方整備局の活躍をはじめ、災害時の国の役割や、防波堤など港湾施設の重要性を知ることができた。
 卒業後、港湾整備を管轄する国土交通省に入った。初任地の四国地方整備局で予算関連の業務などを担当。3年目に赴任した高松港湾・空港整備事務所で...続きを読む

凜/金子機械経営管理部・市村明奈さん/アイデア出して日々まい進 [2019年7月29日14面]

 数字が好きだから経理をやってみたいと考え就職先を探していた時、建設機械レンタルという業種と初めて出会った。「建設業界のことを何も知らないからこそ面白そうだ」と思い切って飛び込んだ。
 現在は経営管理部の一員として、経営企画から広報、経理、人材採用まで幅広い業務を担当する。昨年設立60周年を迎えたが、ここ数年、会社は急成長を遂げており、ベンチャー企業のような雰囲気もあるそうだ。より良い会社に成長...続きを読む

参院選で3選を果たした佐藤信秋氏/新しい3K実現に尽力/強くしなやかな国土づくり [2019年7月23日1面]

 21日投開票の参院選で3選を果たした自民党の佐藤信秋氏が22日、日刊建設工業新聞のインタビューに応じた。全国を回って肌で感じた建設産業界からの大きな期待に「強くしなやかなふるさと、国土をつくる。この約束を実行する」と強調。給与が良く、休暇が取得でき、希望が持てる「新しい3K」の魅力ある職場づくりに向け力を注ぎたいとの考えを示した。
 地震や大雨などさまざまな自然災害が発生する日本の国土をハード...続きを読む

凜/三菱地所設計コンストラクションマネジメント部・工藤玲さん [2019年7月22日12面]

 ◇中立的な立場で最適提案
 建築物の意匠設計を手掛けたいと思い大学で建築を学んだ。学生生活を楽しむ中で、建築プロジェクトの発注者と寄り添えるCMr(コンストラクションマネジャー)になることを決意。三菱地所設計の採用試験を受け入社が決まった。
 コンストラクションマネジメント部に配属になった時、周りは経験豊富な先輩ばかりだった。プレッシャーは感じたが、学生時代から望んでいた仕事に携われるという...続きを読む

国交省/7月9日付幹部人事/次官に藤田耕三氏、技監は山田邦博氏 [2019年7月9日1面]

 国土交通省は9日付で幹部の人事異動を発令する。事務次官に藤田耕三国土交通審議官、技監に山田邦博内閣官房内閣審議官(国土強靱化推進室次長)が就任する。国土交通審議官に藤井直樹官房長、栗田卓也総合政策局長が新たに就く。
 官房長に野村正史土地・建設産業局長、総合政策局長は蒲生篤実鉄道局長、国土政策局長には坂根工博官房審議官(総合政策局、土地・建設産業局担当)が就く。土地・建設産業局長は青木由行都市...続きを読む

凜/内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(総括担当)付総括担当主査板垣友圭梨さん [2019年7月8日10面]

 ◇理想持ち続け真摯に仕事を
 思い立ったら即行動する。大学を1年間休学し、インドネシアのジャワ島で日本語教師として働いた。高校生の時に読んだバックパッカーのブログで東南アジアに興味を持ったのがきっかけだった。東日本大震災の翌年、東京を離れ仙台市の大学院へ進学。復興の過程を自分の目で見ながら調査研究したいという思いで決断した。
 大学院を修了した2014年、国土交通省に事務官として入省。もとも...続きを読む

国交省人事/北海道開発局長と4地方整備局長交代/7月9日発令 [2019年7月3日1面]

 国土交通省が9日付で発令する人事で、北海道開発局と3地方整備局長が交代する。
 高田昌行東北整備局長の後任は佐藤克英水管理・国土保全局水資源部長、黒川純一良近畿整備局長の後任は井上智夫水管理・国土保全局治水課長、伊勢田敏九州整備局長の後任は村山一弥道路局企画部長になる。
 石原康弘関東整備局長、吉岡幹夫北陸整備局長、勢田昌功中部整備局長、水谷誠中国整備局長は留任する。1日付で小林稔四国整備局...続きを読む
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