行政・団体


2026年8月6日[9面]

中部整備局/初のテックフォース予備隊員を派遣/給水支援を実施

 「26年熊本地震」の支援で中部地方整備局は5日、同局初のテックフォース(緊急災害対策派遣隊)予備隊員1人を任命、現地に派遣した。同局内で出発式が行われ、菊池秀之統括防災官が代名英則氏に辞令を交付した…

2026年8月6日[14面]

26年熊本地震/熊本建設業協会会長・前川浩志氏に聞く/官民の迅速な対応評価

 26年熊本地震の発生から1週間を迎え、熊本県建設業協会の前川浩志会長は4日午後に日刊建設工業新聞などの取材に応じた。県など行政機関の対応について、指揮系統が錯綜(さくそう)していた2016年熊本地震…

2026年8月5日[1面]

安衛経費見積もり定着へ/工種別標準様式の作成進む/国交省調査

 昨年12月施行の改正建設業法で労務費と併せて確保すべき必要経費の一つとなった安全衛生経費を巡って、適切な費用計上につなげるための各専門工事業団体の取り組みが広がってきた。85団体を対象に国土交通省が…

2026年8月5日[1面]

26年度設備投資計画、全産業は19・7%増の24・7兆円/政投銀

 日本政策投資銀行(政投銀)は、2026年度設備投資計画調査の結果を公表した。全産業の投資計画額は前年度比19・7%増の24兆7551億円。中東情勢など不確実性が高まる中でも投資意欲は旺盛に推移してい…

2026年8月5日[2面]

26年熊本地震/政府、道路復旧に予備費206億円/8月末まで断水解消

 政府は4日の閣議で、26年熊本地震の被災地支援として2026年度予算の予備費から242億円の使用を決定した。うち206億円は被災した道路の復旧に充てる。これ以外のインフラも復旧作業が急ピッチで進む。…

2026年8月4日[1面]

建設業の働き方改革進展、46%が有休10日以上取得・男性の育休3割超/日建協調べ

 建設業で有給休暇の取得や男性育休といった働き方改革の取り組みが進展している。日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、青山敏幸議長)の調査によると、2025年に10日以上の有給を取得した組合員の割合は…

2026年8月4日[19面]

26年熊本地震/九州整備局などが支援活動本格化、球磨川堤防で緊急応急復旧推進

 26年熊本地震の余震が続く中、熊本県内を中心に九州地方整備局などが応急復旧や支援活動に当たっている。3日午前までに同局、他の地方整備局からの応援を含む延べ1390人がテックフォース(緊急災害対策派遣…

2026年8月3日[1面]

国交省/くじ引き抑制対策を共有/都道府県・政令市、13団体は4割以上発生

 国土交通省は、地方自治体発注工事で依然多いくじ引きでの契約の実態把握と、自治体間での対策の共有に乗り出した。昨年度実施した国交省の調査によると、都道府県のうち25団体はくじ引きでの契約率が1割未満に…

2026年8月3日[2面]

26年熊本地震/東北大災害科研が速報会開く/前回地震で断層に大応力

 東北大学災害科学国際研究所(越村俊一所長)は7月31日、最大震度7を観測した「26年熊本地震」の速報会をオンラインで開いた。約300人が視聴した。10年前の熊本地震後に断層へ応力が加わり、地震が発生…

2026年7月31日[1面]

政府/27年度予算概算要求基本方針/公共事業関係費2割増、強靱化関係の補正計上も

 政府は30日、2027年度予算の概算要求に関する基本方針を臨時閣議で了解した。公共事業関係費を含む裁量的経費は、26年度当初予算比20%増での要求を認める。国土強靱化実施中期計画の「5年間でおおむね…

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