行政・団体
2026年2月3日[1面]
国交省建設業政策勉強会/働き方の課題解決、立場や役割に応じ打ち手を
国土交通省の有識者会議「今後の建設業政策のあり方に関する勉強会」の議論が佳境に入ってきた。直近の会合では建設業特有の働き方の課題を議論。建設業という大きなくくりではなく、技術者と技能者、大手と中小・…
2026年2月3日[2面]
文化財保護協会/急がれる能登半島地震復旧・復興/「デジタル遺跡踏査」普及へ注力
◇石川の古墳群で実務想定し技術研修 能登半島地震から2年が過ぎた。復旧・復興事業が急がれる中、文化財包蔵地区での対応が事業実施の課題に浮上している。工事の途中で文化財が見つかり発掘調査が必要になれ…
2026年2月3日[3面]
シエット/外国人材向けスキルアップ訓練を開始/特定技能2号への足掛かりに
東北国際教育センター・Ciet(シエット、宮城県大郷町、玉腰辰己センター長)は、特定技能1号の外国人材を対象とした技能向上訓練を始めた。各職種で基本となる知識や技能を習得する機会を提供。特定技能2号…
2026年2月3日[10面]
スコープ/日野市立中央図書館が国有形文化財登録へ/「知の拠点」を次代につなぐ
東京都日野市にある「日野市立中央図書館」が、国有形文化財に登録される見通しとなった。外観のれんが造りや閲覧スペースの配置は、全国の図書館建築に影響を与えてきた。開設に向け奮闘した前川恒雄初代館長(1…
2026年2月2日[1面]
国交省/統合的インフラマネジ実現へ/社整審・交政審小委初会合、制度やルール検討
埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を契機にインフラの老朽化に注目が集まる中、国土交通省で新しいインフラマネジメントの在り方を具体化する議論が始まった。整備後のメンテナンスだけでなく、計画・設計や集約…
2026年2月2日[2面]
◇道路分野の脱炭素化が急加速 道路の脱炭素化に貢献する「中温化アスファルト合材」が、過去にないスピードで普及していることが日本アスファルト合材協会(日合協、今泉保彦会長)の調査で明らかになった。2…
2026年2月2日[4面]
東京都/建設産業支援にソフト面でも注力/26年度予算に関連経費計上
東京都は1月30日に公表した2026年度当初予算案に、物価高や人手不足に直面する建設業への支援策を盛り込んだ。資機材価格や労務単価の上昇に「最優先で着実に措置する」との方針を示し、対応に必要な額を確…
2026年1月30日[7面]
静岡ら10県知事ら/データで「交通空白」解消目指す研究会発足/政策を迅速に展開へ
バスや鉄道など交通手段が乏しい「交通空白」の解消に向け、鈴木康友静岡県知事ら10県知事で構成する「有志の知事によるデータを活用した『交通空白』解消を目指す研究会」が28日に発足した。各地域が抱える課…
2026年1月29日[1面]
国・都道府県・政令市工事、29年度まで週休2日完全達成/第3次全国統一指標運用
国土交通省は、公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)に沿った公共発注者の取り組みを見える化する新たな指標となる「第3次全国統一指標」の運用を始めた。繁閑両面で施工時期を平準化し、週休2日工事の最終…
2026年1月29日[1面]
日建協/26年賃金交渉基本構想/厳しい交渉、高い意識で取り組む
日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、青山敏幸議長)は28日、2026年の賃金交渉基本構想を公表した。月例賃金は生活基盤の賃金とし、引き続き賃金向上に取り組む。一時金は組合員の勤労意欲向上と豊かな…