工事・計画
2025年10月28日[3面]
東京都渋谷区の神南一丁目地区で計画している民間再開発で、建設を予定するビルの高さが約145メートル、延べ10・8万平方メートル規模で検討していることが分かった。神南一丁目地区市街地再開発準備組合が区に施設規模などを提案した。低層部に商業・情報発信施設が入り、中層部は事務所、高層部が宿泊施設になる計画。2026年度の都市計画決定を想定し、建設工事を含めた事業期間は29~33年度を予定している。準備…
2025年10月28日[4面]
福島県病院局は「双葉地域における中核的病院整備基本・実施設計業務」の委託先を決める公募型プロポーザル(WTO対象)で、最優秀提案者に選定した石本建築事務所と20日に契約した。次点は松田平田設計だった。浜通り・双葉地域の中核的病院(延べ2万5400平方メートル、250床程度)の整備に向け、基本・実施設計を委託する。契約金額は4億0150万円(税込み)。履行期間は2027年11月8日まで。 計画地…
2025年10月28日[9面]
長崎県/長崎港元船地区改修BTO/27年10月ごろに実施方針公表、事業内容見直し
長崎県はBTO(建設・移管・運営)方式のPFIなどで行う長崎港元船地区(長崎市元船町)の改修事業について、2027年10月ごろに実施方針を策定・公表する見通しを示した。28年度に事業者選定の公募型プロポーザルを公告し、同年度中の契約締結を予定。事業者選定は当初26年度を想定していたが、一部既存施設の解体をPFIの対象から外すことに伴い時期を見直した。事業完了時期は想定通り34年度を目指す。 事…
2025年10月27日[9面]
JASM/熊本県菊陽町の第2工場本体着工へ菊陽町と立地協定/27年12月稼働へ
半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)子会社のJASMは24日、熊本県菊陽町原水に建設する第2工場の本体着工に向けた立地協定を同町と締結した。第2工場の投資金額は約139億ドル(約2兆1128億円、1ドル=152円換算)。第2工場の建築面積は6万8941平方メートル。延べ床面積や設計者、施工者は公表していない。2027年12月の稼働開始を目指す。 同日に県庁で木村敬知事の立ち会いの…
2025年10月24日[4面]
神奈川県横須賀市/浦賀周辺活性化パートナー/インデックスグループに優先交渉権
神奈川県横須賀市は23日、「浦賀駅前周辺地区活性化事業」のパートナー選定手続きで、優先交渉権者をインデックスが代表のグループ「Team Perry’s」に決めたと発表した。ホテルやマンション、商業施設、スポーツ施設、ミュージアムなどを備えた、海の観光を中心とした集客拠点の創出を提案した。12月ごろに市と住友重機械工業、優先交渉権者が三者協定を結ぶ。2026、27年に都市計画変更や民有地の所有権移…
2025年10月24日[11面]
四国整備局/山鳥坂ダム本体建設1期(愛媛県大洲市)/安藤ハザマJVに
四国地方整備局は、6日に一般競争入札(WTO対象)を開札した「令和7-11年度山鳥坂ダム本体建設(第1期)工事」の落札者を安藤ハザマ・熊谷組・淺沼組JVに決めた。落札金額は220億8391万円(税抜き、以下同)。予定価格は239億5150万円で調査基準価格は220億3538万円だった。ほかに清水建設、鹿島・飛島建設・鴻池組JV、大成建設・日本国土開発JV、大林組・佐藤工業JVが入札に参加したが4…
2025年10月23日[10面]
兵庫県姫路市/新美化センターDBO実施方針/26年1月に入札公告
兵庫県姫路市は、DBO(設計・建設・運営)方式で行う「姫路市新美化センター整備・運営事業」の実施方針を公表した。現行の可燃ごみ処理施設「市川美化センター」(東郷町)を、旧南部美化センター跡地(飾磨区今在家1351の27、敷地3万6877平方メートル)に移転する。特定事業の選定を受けた後、2026年1月下旬に事業者を決める総合評価一般競争入札を公告する予定だ。事業期間は52年3月まで。 入札公告…
2025年10月22日[4面]
築地1丁目エリア(東京都中央区)/三つの再開発が進行/電通旧本社跡地など
東京都中央区の築地1丁目エリアで再開発の動きが活発化している。同区を南北に結ぶ「平成通り」沿いの築地1の10の6(住居表示)で三菱地所が延べ約5800平方メートルのビルを建設中。北東側の隣接地では日本貨物検数協会(江嵜喜一代表理事会長)が延べ2200平方メートルの再開発ビル建設に向け、既存建物の基礎を解体している。 三菱地所が進めているプロジェクトは「(仮称)中央区築地一丁目計画」。867メー…
2025年10月22日[8面]
兵庫県/新庁舎基本構想案/整備費650億円、12月に基本計画・基本設計プロポ公告
兵庫県は21日、「県庁舎のあり方等に関する検討会」(会長・嘉名光市大阪公立大学大学院教授)を開き、県本庁舎(神戸市中央区下山手通5ほか)の現在地建て替えに向けた基本構想案を提示した。3月に閉館した交流拠点「県民会館」との合築などで施設のコンパクト化を図り、新たな整備面積を約6万4000平方メートル、整備費を約650億円に圧縮。2021年に事業中断していた従前計画では、現在の物価水準で1010億円…
2025年10月20日[10面]
京都市/次期クリーンセンター(西京区)整備/施設規模は日量220~350トン
京都市は17日、市廃棄物減量等推進審議会の次期クリーンセンター整備等検討部会で、西京区の旧西部クリーンセンターで計画している次期クリーンセンターの施設規模を日量220~350トンとする算定結果を報告した。今後バイオガス化施設を併設した場合の焼却施設規模の減少などを踏まえ、決定する。次期クリーンセンターの供用開始は2037年度を予定している。 検討部会では、施設整備の基本的な考え方や整備スケジュ…