工事・計画

トヨタ/静岡県裾野市に先端技術開発・実証都市整備/21年2月23日に着工 [2020年11月11日4面]

 トヨタ自動車は静岡県裾野市で計画している実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」の建設工事に来年2月23日に着手する。6日のオンライン決算記者会見で豊田章男社長が明らかにした。暮らしを支える新技術やサービスを実験的に導入し検証する都市を整備する。着工予定はこれまで2021年初頭としていた。
 計画地は年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本・東富士工場跡地。都市では自動運転や人工知能(A...続きを読む

小杉町3丁目東地区再開発(川崎市中原区)/複合ビル完成、11月6日に街開き/組合 [2020年11月2日5面]

 川崎市中原区の小杉町3丁目東地区市街地再開発組合が建設していた再開発施設が完成し、6日に街開きを迎える。JR・東急武蔵小杉駅の近接地に38階建て延べ6・9万平方メートル規模の複合施設=完成イメージ=が誕生する。12月25日まで街開き週間「スマイリング7ウィーク」と銘打ち、コンサートやワークショップなどのイベントを企画している。
 複合施設の名称は「Kosugi 3rd Avenue(小杉サード...続きを読む

都市機構東日本賃貸住宅本部/団地建替設計にBIM導入/初弾試行案件のプロポ公告 [2020年10月23日4面]

 都市再生機構東日本賃貸住宅本部は、住宅団地の建て替え事業の設計業務でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用に乗り出す。BIM導入の初弾案件となる「諏訪団地基本設計・工事費算定設計業務」の委託先選定に向けたプロポーザル手続きを23日に開始する。本格導入に先駆けて同業務でBIMの活用を前提とした設計図書の作成や納品を試行的に実施し、より効果的なBIMの活用方法や活用範囲を検証す...続きを読む

小田急電鉄、東京メトロ/新宿駅西口地区開発/48階建て複合ビル、22年度着工へ [2020年10月22日4面]

 小田急電鉄と東京メトロは東京・新宿駅西口で計画する「(仮称)新宿駅西口地区」の開発事業で建設するビルに設ける機能などの建物計画を説明した。東西南北どの方向からも視認可能で、新宿の新たなランドマークとなる約260メートルの高層ビルを整備する。2022年度の着工、29年度の竣工を目指す。
 建物計画は区が21日に開催した景観まちづくり審議会に、小田急電鉄と東京メトロ、設計を手がける日本設計の担当者...続きを読む

埼玉県深谷市/旧本郷農業総合センター敷地売却入札公告/解体条件でマイナス予定価格 [2020年10月16日5面]

 埼玉県深谷市は「旧本郷農業総合センター」(針谷392の4、11)の敷地を、建物の解体を条件に売却する。15日に売却先を決める一般競争入札を公告した。予定価格は更地の評価額から建物解体撤去費を差し引いたマイナス1728万2000円に設定した。
 12月15日まで入札募集要項を企画財政部公共施設改革推進室で配布し、入札参加申込書を受け付ける。同25日に入・開札する。建物を解体撤去し、利活用できる法...続きを読む

三井不、竹中工務店/東京・日本橋に国内最大木造オフィス計画/23年の着工めざす [2020年9月30日4面]

 三井不動産と竹中工務店は29日、東京・日本橋に木造建築として国内最大規模で最高層となる賃貸オフィスビルを新設するため、検討を始めたと発表した。規模は地上17階建て延べ約2万6000平方メートル。高さは約70メートルを計画する。構造用木材は1000立方メートル以上になるという。三井不グループが北海道に保有する森林の木材を利用。主要構造部には竹中工務店の耐火集成材「燃エンウッド」を使う。2023年の...続きを読む

横浜市/新たな劇場建設プロの概要公表/建設費480億円、延べ4・4万平米に [2020年9月25日5面]

 横浜市が西区のみなとみらい(MM)21地区で計画している新劇場の建設プロジェクトで、概算事業費と施設規模の概要が明らかになった。23日開催の新たな劇場整備検討委員会・基本計画検討部会(部会長・本杉省三日本大学名誉教授)の会合で、市は概算建設費を約480億円と報告=写真。施設規模は地下1階地上5階建て延べ4万4000平方メートルと説明した。今後、国の補助金導入も視野に資金計画を詰める。
 国内に...続きを読む

静岡県伊豆の国市/韮山反射炉保存修理/清水建設で10月着手 [2020年9月24日8面]

 静岡県伊豆の国市は、清水建設の施工で10月に史跡韮山反射炉の保存修理工事を開始する。工期は2021年10月31日。施工監理は文化財建造物保存技術協会が担当。
 反射炉(伊豆の国市中)は、銑鉄(せんてつ)を溶かして優良な鉄を生産するための炉。韮山反射炉は大砲の鋳造などを目的に1857年に建設された。実際に稼働した反射炉として国内で唯一、現存している。2015年7月には韮山反射炉を含む「明治日本の...続きを読む

静岡市/旧マッケンジー住宅改修・市有地活用(駿河区)/対話調査実施へ [2020年9月23日7面]

 静岡市は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した旧マッケンジー住宅の改修と市有地活用に官民連携手法を導入するため、サウンディング(対話)調査を実施する。同住宅を中心とした周辺土地活用による地域活性化を目指し、事業範囲や事業手法の提案を幅広く求める。30日まで参加申し込みを受け付ける。10月12日から23日まで個別対話を実施する。
 旧マッケンジー住宅(駿河区高松2852)は、海沿いに立つW造...続きを読む

三菱地所/東京駅前常盤橋プロ(東京都千代田区)計画概要公表/B棟は延べ54万平米 [2020年9月18日4面]

 三菱地所は17日、JR東京駅前で推進する複合開発「東京駅前常盤橋プロジェクト」の計画概要を公表した。街区の名称は「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」とし、総延べ約74万平方メートルの施設群を設ける。施設群のうち最大規模の延べ約54万平方メートルの「Torch Tower(B棟)」は、三菱地所設計で設計が進んでいる。施工者は決まっていない。=1面参照
 計画地は千代田区大手町2、中央区...続きを読む

秀和青山レジデンス建替(東京都渋谷区)/容積率緩和制度適用、26階建てに/組合 [2020年9月17日4面]

 東京都渋谷区の秀和青山レジデンスマンション建替組合は、共同住宅「秀和青山レジデンス」を現在地で建て替える。マンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度を渋谷区内の物件で初適用。延べ床面積や戸数を倍増する。設計はIAO竹田設計。施工者は未定。2021年8月に解体工事に着手し、25年2月の竣工を目指す。
 建て替え後の規模はRC造地下2階地上26階建て延べ1万9037平方メートル。免震構造を採用す...続きを読む

三河島駅前北地区再開発(東京都荒川区)/43階建て延べ9万平米規模に/準備組合 [2020年9月16日4面]

 東京都荒川区の三河島駅前北地区市街地再開発準備組合が計画する再開発事業の概要が明らかになった。共同住宅を中心に区営体育館や店舗が入る延べ約9万平方メートルの複合ビルを建設する。総事業費は400億~430億円を見込む。本年度内の都市計画決定、2021年度の本組合設立認可、22年度の権利変換計画認可の取得を目指す。23年度の着工、26年度の竣工を予定している。
 計画地は西日暮里1の4ほか。JR三...続きを読む

日本郵便ら3社/旧大阪中央郵便局跡地開発(大阪市北区)/9月末から旧局舎曳き家 [2020年9月10日12面]

 日本郵便、大阪ターミナルビル(大阪市北区)、JTBの3社は、JR大阪駅前の旧大阪中央郵便局跡地で超高層複合ビルを建設するのを前に、現地に一部保存している旧局舎建物の曳き家工事に着手する。移設した旧建物はアトリウム内に保存し、旧局舎の歴史と記憶を継承する。9月末から作業に取りかかり、11月末からビル本体工事を始める。設計は日建設計、曳き家工事を含む施工は竹中工務店・西松建設・錢高組JVが担当する。...続きを読む

神六再開発、東急不/神宮前六丁目地区再開発(東京渋谷区)のビル外装デザイン公表 [2020年9月8日4面]

 神六再開発(東京都渋谷区、小澤広倫社長)と、権利者・特定事業参加者としてプロジェクトに参画している東急不動産は、東京都渋谷区で計画している再開発事業で整備する再開発ビルの外装・屋上デザインを公表した。自然と人工が共存する原宿・表参道エリアのイメージをデザインに込めた。外装・屋上デザインは平田晃久建築設計事務所が手掛けた。
 外装のコンセプトは「KNIT DESIGN(まちを編む)」。古と新、外...続きを読む

衆議院、参議院/国会議事堂本館耐震診断等業務(東京都千代田区)/日建設計に [2020年9月2日1面]

 衆議院と参議院は「国会議事堂本館耐震診断等業務」を2億8050万円(税込み)で日建設計に委託した。公募型プロポーザル(WTO対象)方式で選定、8月4日に契約した。予定価格は2億8217万8700円(同)。プロポーザルには3社が参加した。
 旧・帝国議会議事堂として建設した国会議事堂本館=写真=(東京都千代田区、敷地面積10・3ヘクタール)の耐震診断と、建築物調査などを任せる。建物の規模はSRC...続きを読む
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