工事・計画


2025年11月17日[6面]

札幌市/新スケート・カーリング場整備にDB採用/2026年4月に入札公告

 札幌市は13日、「新スケート・カーリング場整備事業」の実施方針と要求水準書案を公表した。東区にある美香保体育館の後継施設として、同区の全天候型コミュニティードーム「つどーむ」敷地内に、延べ床面積約9500平方メートルを上限とする施設を整備する。事業方式は設計施工一括発注(DB)方式を採用する予定で、2026年4月上旬にも総合評価一般競争入札の公告を予定している。  東区にある美香保体育館はRC一…

2025年11月17日[8面]

大阪府都市整備部/千里丘寝屋川線、26年度にも道路と橋りょうの詳細設計

 大阪府都市整備部は都市計画道路・千里丘寝屋川線(寝屋川市高柳2~下神田町、延長1387メートル)の整備計画で、早ければ2026年度に道路と橋梁の詳細設計に着手する。事業認可時には同年度の着工も見込んでいたが、用地取得の進捗次第で工程調整が必要になるとしている。現在は境界立ち会いや丈量図の作成、物件調査などを順次進めている。  計画区間は府道八尾茨木線(寝屋川市高柳付近)を起点とし、起点から約40…

2025年11月14日[5面]

登戸駅前地区再開発(川崎市多摩区)/26年2月にも着工、29年9月竣工へ/組合

 JR・小田急登戸駅の南側(川崎市多摩区)で超高層複合ビルの建設を計画する登戸駅前地区市街地再開発組合が2026年2月の着工を目指している。権利変換計画の認可を市に申請。竣工は29年9月を計画する。延べ約6・5万平方メートルの商業、住宅、子育て支援施設などを備えた複合施設を建設。資材価格や人件費の上昇、高止まりを受け、工事費は24年11月の事業計画決定時点から約27%増の453億3200万円になる…

2025年11月14日[15面]

広島県、市/広島市東部連立事業1期高架本体/清水建設、フジタ、広成建設に

 広島県・市が進めている「広島市東部地区連続立体交差事業」(延長約5・1キロ)の1期区間(約2・0キロ)の一部について、JR西日本は清水建設、フジタ、広成建設の3社に高架本体工事を発注した。向洋駅部を含む東側を3工区に分けて契約した。2026年春ごろに工事着手する。同駅西側の施工者は未定。仮線路の切り替えは12月8日未明に完了する予定だ。  同事業は広島県府中町と広島市南区、安芸区、海田町を通る山…

2025年11月13日[11面]

鳥取県/鳥取空港第2期コンセッション(鳥取市)/JPiXグループに

 鳥取県は鳥取空港(鳥取市)で導入する第2期コンセッション(公共施設等運営権)事業の優先交渉権者に日本共創プラットフォーム(JPiX)とオリエンタルコンサルタンツによる企業グループ(JPiX・OCコンソーシアム)を選んだ。空港や航空保安施設などの維持管理のほか、円滑な空港運営につながる事業を実施する。月内に基本協定を締結し、2026年2月の県議会に関連議案を提案。同3月に運営権を設定し、27年4月…

2025年11月12日[8面]

大阪港湾局/泉大津フェニックス用地リサイクル関連ゾーンの民間企業再公募へ

 大阪港湾局は埋め立て地・泉大津フェニックス(汐見沖地区)のリサイクル関連産業用地で民間企業の再公募に向け、準備を進めている。5月に実施した条件付き一般競争入札は申込者がなく不成立となった。PR体制を見直し、事業者の関心を高める取り組みを強化する方針。  対象地は泉大津市夕凪町13の3で、面積約1万5000平方メートル。最低売却価格は10億9500万円に設定していた。用途地域は準工業地域、臨港地区…

2025年11月12日[9面]

松山市/中央配水本管と送水管を一体施工/シールド設計を順次発注

 松山市は、市之井手浄水場(溝辺町65)から市内中心部に水を配るための中央配水本管の建設を計画している。中央配水本管と送水管を一体的に整備する。工事では管径2950~3000ミリ規模のトンネルをシールド工法で構築。市之井手浄水場と新たに整備する新竹原浄水場を結ぶ延長約6000メートルを3工区に分けて発注する見通しだ。シールド工事の詳細設計業務を順次発注している。  「水道ビジョンまつやま2019」…

2025年11月10日[7面]

岐阜県多治見市/新庁舎基本設計案/市民が主役の施設目指す

 岐阜県多治見市は7日、市役所新庁舎の基本設計案を公表した。「『市民が主役』人とまちをつなぎ、にぎわいを発信する新庁舎」を目指し、広場に面した1階は多世代が交流する多目的空間「市民リビング(仮称)」の整備などを盛り込んだ。概算建設費は73億7000万円(税込み)を見込む。2026年度に実施設計を完了し27年度に着工、29年度の完成を予定する。基本・実施設計は安井建築設計事務所が担当。  新庁舎の規…

2025年11月7日[4面]

日本橋室町一丁目再開発/大林組でA街区の既存建物解体/組合

 東京都中央区の日本橋室町1丁目エリアで、再開発に向けた既存施設の解体が12月に始まる。施工は大林組。対象の建物はエリア内の一部街区にあり、商業ビルや個人宅などを含め26棟総延べ約2・9万平方メートルに達する。工期は12月1日~2027年12月31日を予定している。  解体工事を行う区域は中央区日本橋室町1の5の1ほか。「日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合」が再開発事業を計画している。参加組合員…

2025年11月7日[10面]

奈良県、橿原市/医大新駅周辺まちづくり/事業エリア拡大、商業施設など一体整備

 奈良県は近鉄橿原線新駅の西側(橿原市四条町)に新アリーナを建設するPFI事業について、対象区域に駅東側の3ヘクタールを加え、民間提案施設を併せて整備する方針を固めた。県と橿原市が4日、県庁で開いた第5回「まちづくり協議会」で決定した。事業名を「(仮称)医大新駅周辺まちづくり」として2026年度に実施方針の公表と事業者募集を行い、27年度に整備に着手する。  同事業エリアを中心とした地域では、県と…

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