技術・商品
2026年6月19日[3面]
鉄建建設ら/マンケージの肌落ち災害防護/柔軟素材マットで接近作業しやすく
鉄建建設ら3社は、山岳トンネル工事のうち切羽付近の肌落ち災害対策として、作業用ケージ(マンケージ)を防護するマットを共同開発した。トンネル断面に合わせて変形する柔軟なマット構造に着目。支柱などを取り…
2026年6月18日[3面]
エムビーエス、村田製作所/ガラス管とRFIDタグで構造物外装の異常検知
建築物のリフォームなどを手掛けるエムビーエスと村田製作所が、土木・建築構造物の外装に生じる異変を簡単な仕組みで検知し、監視できるようにするシステムを共同開発した。両社の独自技術を組み合わせ電源設備や…
2026年6月18日[3面]
清水建設/水上建築事業化へブロック浮体改良/施工性・耐久性を向上
清水建設は、実水域での浮体式建築を事業化するため、要素技術として自社開発のブロック浮体を改良した。実用性にこだわり、形状変更や製作段階での工夫を凝らして施工のしやすさや耐久性を高めた。イベントプロモ…
2026年6月17日[3面]
三機工業/新冷媒採用の直膨システム確立へ/環境風洞で空調冷却検証
三機工業は、神奈川県大和市にある研究施設に、環境風洞で空調の冷却性能を検証する設備を導入した。環境負荷の低減とカーボンニュートラル(CN)推進の観点から、オゾン破壊係数(ODP)がゼロで、従来よりも…
2026年6月17日[3面]
大成建設/環境配慮コンクリート使用の擬石製品受注製造へ/低炭素の付加価値可視化
大成建設は、自社開発の環境配慮コンクリートを使った擬石製品のオーダーメード受注を始める。環境配慮コンクリートと任意の石材を組み合わせて、テーブル天板などのオリジナルの擬石製品をつくる。発注者自らがワ…
2026年6月16日[2面]
◇排ガス由来と大気混入、分けて測定 産業技術総合研究所(産総研)と東京大学、名古屋大学の研究チームは、低炭素型コンクリートが製造過程で固定する二酸化炭素(CO2)量を正確に測定する新手法を開発した…
2026年6月16日[3面]
世紀東急工業、芝浦工業大/舗装表層からEVへの給電ユニット開発/給電効率向上へ
世紀東急工業と芝浦工業大学は、走行中の電気自動車(EV)に道路の表層から給電できるワイヤレス給電ユニットを開発した。舗装深層部に給電ユニットを設置する場合よりも高い給電効率が期待できる露出設置に着目…
2026年6月15日[3面]
西松建設、奥村組/4足歩行ロボットで坑内測量無人化/自動充電ステーションと連携
西松建設と奥村組が、シールドトンネル工事の掘進管理測量を四足歩行ロボットで完全無人化するシステムを共同開発した。ロボットの発進・待機拠点となる自動充電ステーションと西松建設の遠隔測量システムを組み合…
2026年6月11日[3面]
世紀東急工業/植物由来原料使った再生中温化合材開発/材料と製造両面で低炭素化
世紀東急工業は、植物由来原料を使った再生中温化アスファルト合材を開発した。一般的に使われる石油系再生用添加剤を植物由来に変更。製造時の温度を通常よりも30度下げた。材料と製造の両面で二酸化炭素(CO…
2026年6月10日[3面]
清水建設/石綿含有建材付着の廃アルミパネル再利用/トーチタワーのサッシに
清水建設は、アスベスト(石綿)含有建材が付着した廃アルミパネルを新築工事向け建材の原材料に再生利用する。東京駅日本橋口前で施工中の国内最高層ビル「Torch Tower(トーチタワー)」に設置するア…