行政・団体
2026年6月18日[9面]
広島県は木材を使った建築物を表彰する「ひろしまの木を活かす建築大賞」を創設した。木造や木質化した非住宅の建築物を表彰することで、建築士らの木材利用の意欲を高め、森林資源の循環利用につなげるのが目的。…
2026年6月17日[1面]
国交省直轄工事/ナフサ由来資材の調達柔軟化/追加費用に設計変更で対応
国土交通省は、中東情勢の不安定化で調達難が指摘されているナフサ由来の建設資材について、代替品での調達や流通ルートの切り替えなどで追加コストが生じた場合、設計変更で対応する運用を始めた。既契約工事を含…
2026年6月17日[2面]
国土交通省は16日、インフラ分野の生産性向上に貢献する優れた取り組みを表彰する2026年度「インフラDX大賞」の募集を開始した。応募期限は9月17日。施工や維持管理だけでなく調査、測量、設計など上流…
2026年6月17日[12面]
近畿整備局/総合評価方式で26年度から新制度試行/猛暑対策の取り組みに加点評価
近畿地方整備局は、総合評価方式で建設現場の猛暑対策を評価する新たな制度を2026年度から試行する。技術提案評価型に「猛暑対策の取り組み」に関する評価項目を新設し、作業環境の改善や施工時間の短縮につな…
2026年6月16日[4面]
東京・新宿区は首都直下型地震や年々激甚化する風水害に備え、災害対策のレベルを引き上げる。区民が建築物の耐震化に向けた耐震診断や補強設計、改修工事を行う場合、建築資材の高騰を踏まえ、1平方メートル当た…
2026年6月16日[5面]
関東整備局/受発注者で3Dモデルの内製化進む/意思疎通スムーズに
設計や施工の3Dデータの内製化が建設会社などで広がっている。直轄の工事や業務を受注する企業を対象に、関東地方整備局がBIM/CIMの活用状況を聴取。回答した272人の中で「3Dモデルを編集できる」割…
2026年6月16日[6面]
北海道建協/現場見学会参加高校生意識調査/就職希望者の6割が建設業希望
北海道建設業協会(岩田圭剛会長)は、2025年度に実施した現場見学会の報告書をまとめた。参加した高校生へのアンケートでは、卒業後の進路で就職を希望した生徒は48・9%で、このうち61・5%が就職先に…
2026年6月15日[1面]
政府/首都直下地震対策基本計画を改定/死者・全壊建物を半数以下に
政府は首都直下地震対策の新たな減災目標を定めた。今後10年間の取り組みにより、想定される死者数約1万8000人と建築物の全壊・焼失棟数約40万棟をそれぞれ半数以下に減らす。2015年に策定した「首都…
2026年6月15日[1面]
国交省/ウクライナ復興でUNDPと連携深化/コベルコ建機ら、遠隔でがれき処理
国土交通省と国連開発計画(UNDP)が、ウクライナのインフラ復興分野で連携を深める。コベルコ建機とソリトンシステムズが提供する建設機械の遠隔操作ソリューションを活用し、軍事侵攻で発生した大量のがれき…
2026年6月15日[1面]
建専連/「夏休み」賛同の輪広げる/職人の命守る、発注者や元請と対話開始
建設産業専門団体連合会(建専連、岩田正吾会長)は、夏場の猛暑下で働く現場従事者の安全と健康を守る方策として「建設業の夏休み」を導入する提案活動を始めた。「これだけの猛暑下に職人を送り出す怖さを毎日痛…